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真なる護りの手

アンク

[アンク]

キャラID
: VS029-893
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 132

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アンクの冒険日誌

2024-06-13 12:49:28.0 テーマ:魔法の迷宮

ベストスマイルの効果は魅力に影響する

皆様、ごきげんよう!

昨晩はメタル迷宮に行って来たぜ!

メタキンボスメダルと、メタペアの消化で2玉も周って来たぜ!
この垢の釣キャラなので他垢のキャラがメタキンボスをしてきて、メタペアは育成キャラで行って来たぜ!

釣キャラのスパのメタボス経験値の平均
Exp. 513947/回

育成済みのスパならば59万位だったかな。恐らくは魅力に影響をする。
魅力を上げれば貰える経験値も上がる。従って、旅芸人、占い師、遊び人、そしてスキル120解放をして魅力を上げれば効果が上がると思う。

問題は生産性や!ここまでやって無駄じゃないの?と思う訳だ。
育成時間を測定してから考えよう。

メタキンボス700枚あるし、メタペアも1000枚は軽くあるから、別に釣キャラは必要ないんや。ゴールドもあるからな。

無いのは髪の毛や。すまん、それは、ぼっち君だった。
ぼっち君は、ジア・ルミナの件を乗り切り、次の試練が待っている事を肌で感じ取っているんやろな。ここで許しを得た訳ではなく、次の問題が出て来たと条件記憶をしているはずや。思考力はないけど経験記憶はあるから。まるで動物や。

ぼっち君は、略奪愛、束縛愛の塊や。

魚男の事を「生臭い奴、あんな奴は大した事がない!」と舐め腐っていた。
しかし、本当に手強いのを無意識に近づける習性がある。

あの必殺作戦を強制実行したのは、彼女だったと言う新事実。
その理由は如何に!と推測すれば「ぼっち君の事が嫌いで、うっとおしかった」としか考えようがない。

「うっとおしかった」の訳を推測していこうではないか。

それが感じ取れるのが彼女からパラ男への手紙の内容だった。

誰がデマを流したのか?と疑いが持たれ、明らかに誤解をしている内容だった。

当時、パラ男が彼女や外部に出していた情報を整理しよう。
①ぼっち君は、嫌われていて仲良くすると巻き込まれるから関わらない方が良い。
②今後、チーム間の交流は辞める※彼女のチームは面子を集められないのもあるが、ぼっち君と彼女との交流を絶つ①の流れから②も成り立つ。


パラ男は、彼女を外すとかは一言も触れていない。

彼女には、①を2度に渡り助言をした。その助言は的確で、住宅村暴言BANパーティが盛大に開催された。当然、親しくしていれば同類とみなされ敵視されるのは必然であった。


パラ男が語る、彼女の心境の変化により、何者かが彼女にパラ男との関係を絶つ事を吹き込んだと疑われている。

12月25日 彼女とパラ男はとても良好な関係であった。

12月26日 ぼっち君がパラ男から忠告をされる。引退後の彼女との相方について※相方になったとしても切られるよと。

12月27日 彼女が、魚男とパラ男から、ぼっち君との関わるなと助言を受ける。この時に、彼女の雰囲気が暗かった

12月30日 彼女はパラ男から話掛けられるも、とても重たくて冷ややかだった。

と言う彼女の心境の変化が垣間見られた。

ここで言えるのは、パラ男は彼女の悪口を表立っては発言していない。何者かが、彼女にパラ男との関係を絶つ様に、悪口を吹き込んだと言うことだ。

それが、ぼっち君以外考えれないと言う訳だ。


パラ男は、彼女を不快にさせる様な事を、彼女に言っていない。ただ、今後のぼっち君との付き合い方について考えた方が良いよと言う的確な助言をした。本当にその通りとなったから、彼女の身の為になる重要な助言であった。又、彼女自身も後から、ぼっち君と関わった事が失敗だったと認めている。

一方で、ぼっち君は、彼女に対して、パラ男が彼女に悪い感情を抱いていると伝えて彼女を傷つけていた。彼女としては、魚男・パラ男とぼっち君が争っていて、ぼっち君から頻繁に不快な手紙が届いていると言う印象だったと思われる。

そこで彼女は必殺作戦を知り、素早く実行に移した。当時のパラ男は、はつらつとした流暢な口調で、締めに「最後に暴言BAN」と言ったようだ。

彼女は、ぼっち君を暴言BANに追いやりたかった。それを理由に切ると言う事が明確だった。ストーカー被害の逃げ道がパラ男だったため、本当は、パラ男のもとへ退避しようとしていたが、返信が無かったので、咄嗟に徹底的にぼっち君を追い詰める計画に変更となった。
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