皆様、ごきげんよう!
今週のパニガルムは、アルマナで一周りして来たぜ!
わし?火力不足になれば皆が困るから、バトで行って来たぜ!
魔法戦士、レンとか弱体化を入れる職業も歓迎や!
呪文攻撃をしないのにガデって必要?
レベル上げは、異界のアスタルジアでした方が良いぜ!
ここは軽く3分以内で終えたいところや!
でもな他のキャラでしていてたら地神で横切って巻き込む人間男君が2匹いた。えっ?確信犯なのかな?それとも仕掛人なのかな?と思える奴だった。
武でわしに巻き込んで来たのもいた。武って必要かな?
不人気な職業で来るから巻き込まれるんだよ。
おい!この職業で来られると討伐時間が掛かるんだよ!
まるでベリアルの扇スパみたいなもんやな。
隣に、花ふぶき!ふわふわふわ~、パチッン!で幻惑を入れて自己満足をするうっとおしい奴がいたら嫌やで~。
そもそもベリアルの通常攻撃なんて対した事がない。ブレスとジゴクスパーク何だよ。幻惑を入れなくても良いから武にバイキを入れてくれよ。ハッスルダンスしてくれよ。って旅ではなくて残念なスパだった。リーダーがこんなで何十回もさせられたらチームを抜けたくなるぜ!
頼むから基本職ができる様になってからスパをしてくれ!
と災厄の王の前から白い目で見られていた。彼女に(笑)
最近、彼女の話題が出てくれば毒魔ネタが出るぜ!
何たって、評価は、ぼっち君の下だから(笑)
さてさて、ぼっち君の大噓がバレた。
(ぼっち説)
12月26日以降、ぼっち君が彼女宛に「パラ男がチーム内で彼女を外す発言をしている」と手紙を送った。1月のエルジュ事件の空白の三日間の時に彼女からぼっち君宛に「嫌がらせをしてパラ男を追い出して代わりに私が入る」と手紙が届いた。
彼女から嫌がらせをしてパラ男を追い出せと言われたから、ベリアルカードの持ち寄りで嫌がらせをした。とぼっち君は言い訳をした。
要は彼女から言い出したと言い切った。
(新説)
12月26日にパラ男がぼっち君に対して「自分の引退後、彼女と相方になろうとするのは辞めた方が良い。何故ならば、何よりも奥さんが悲しむから」と伝えた。
その直後からぼっち君が彼女宛に「パラ男がチーム内で彼女を外す発言をしている」と手紙を送った。
1月にエルジュ事件があり空白の3日間で、ぼっち君が彼女宛に「パラ男に嫌がらせをして追い出すから一緒に入ってくれ」と誘いの手紙を出した。
その後、パラ男は彼女へ必殺作戦を伝えた。彼女から「嫌がらせをしてチームを追い出すと言っています」とパラ男へ伝えられた。パラ男は「上等だ、あんな奴等に何ができるんだ。毒魔とぼっち君がいるチームは成長しないから価値もないし未練もない」と言い切った。
そして運命の日のベリアルカード持ち寄りで、ぼっち君はパラ男へ対して2度も嫌がらせをした。「すまん、操作ミス」とチャットし見殺したのと、カードを出さずにパラ男に出させた。
彼女の情報からカードの所有確認は厳正に行われ、ぼっち君が嘘をついている事は明らかだった。
(感想)
流石、ぼっち君だ。「彼女へ悪口を吹き込んだ結果、彼女はパラ男へ憎しみの感情を持ち、ぼっち君と一緒に遊びたいと言い、パラ男を追い出してくれと言った」と言っていたが、全く違った。
彼女は、そんな下衆な行動を起こす、ぼっち君の事を気に入らなかった。そこで偽りの相方作戦の草案が始まり、パラ男の行動を見て、その後の話を聞いて作戦を実行する事に決めた。それは相方の存在有無ではなく、問題行動の思考そのものを奥さんに伝える為に、誰にも悟られずにやり切った。ストーカーも脅迫も全てありのままに奥さんに伝わる。それが目的だった。
ぼっち君の思考は、26日の後にパラ男をチームから追い出し、代わりに彼女を入れる為の作戦として離間の策を行ったと思われる。所謂、相手を不安にさせて自分の利益とする、高校時代のカツアゲと変わらない方法だった。
これがケチの根元と言われるぼっち君だった。
高校時代も月3万円のお小遣いではギリギリだからカツアゲをしたと言っているが、これは間違いで、ゆとりがあってもカツアゲをしている。地元の方々は、もっと早く家を出て交通費を節約できたのにしなかったと言っている。
例えば天気の良い日は、ある区間をバスに乗らず徒歩にする事でも節約できる。なんの工夫や苦労もせずに、ただお小遣いが少ないと不平不満を漏らす。だったら普通の人が入る高校へ入れば良かった。
要は中学時代の学校内での態度に問題があったと言う事だ。
「普通は勉強をしなくても近くの高校に入れますよね」
それは内申書が普通だからだ。問題行動が多い生徒は普通の高校には入れない。それは、学校の評判が悪くなるし、他の生徒の迷惑になるから当然何だよ。