アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

今日から始まった悲愴のウィリーデに挑戦をして来たぜ！
このキャラで挑んでいる時に、丁度、嫁が部屋にいてブチブチと言っていて中盤以降は集中が切れてチグハグな出来になり、皆に迷惑を掛けたな。

「うるさいから出て言ってくれよ！」と言えない弱さがあったかな。

しかし、このキャラを操作している時に限って、しょうもない事をブチブチと言うのは嫌がらせとしか思えんな。何事も黙ってやれよと思うけどな。それか明るくやるとかあるやろ。一緒にいると気分が悪くなるな。不機嫌になると子供達に影響があるし、わしの仕事にも影響があるから我慢をしているんや。本人も分っているけど指摘されるとマジ切れする。そして繰り返す。

わし？楽しそうに構ってあげているかな。 今日は深夜から始めたから７キャラだけ終わった。
１キャラは、まじで嵌った・・・。

おい！この構成はありえんやろとか、悪い流れにのってしまうと何度も繰り返す負のループに陥るんや。


お墓？
おハッカやないで～。ぼっち君はニッキ飴が大好きなんだ。
可笑しな顔をして頬張っているんや(笑)

違った違った。
ぼっち君は父親の代に今の場所へ移民をして来て、ご近所でも評判のある意味で面白い人やった。と言う事はお墓は地元には無いと言えるな。そこで、ぼっち君の先祖のお墓はどこにあるんだ。もしかして日本国内にないんじゃないのか？と言ったら、まさかのど真ん中だった。

四十半ばにして一度も墓参りに行ってもなく、父親の出生地も知らなかった。

当時のぼっち君は、わいはまさか本当に・・・と考えたようや。

このハッキリしない状態が一番面白い。
自分は何人なんだろうか？と不安に陥るところを楽しく構ってあげる。
あの時は、本当に面白かった。

これも彼女のお陰である。
相方詐欺に嵌める気満々で単独で作戦を実行した強かな女性だった。

大阪のオッサンも彼女に物の見事にやられてもうた。４回にも渡り大阪で会いませんか？と手紙を送ったが、逆に彼女が勧誘した中年独身男性により仲間と共にチームを追われてしまった。

この強かな性格の女性と相方になりたいと言うのは、どう考えても厳しい相方生活が待っているとしかない。

彼女との関係を壊さないまま事が進めば、大変な事になったとも言われている。現に、ぼっち君は相方詐欺でも良いが、優しくして欲しかったと言う心境に陥るまで凹まされ、その反動がストーカーへと走らせた。

もしそうなれば、もっと早い段階で大問題を起こし奥さんの耳に入り、魚男は説明責任を果たさなければならない面倒な立場に陥ったと言う訳だ。現にストーカー行為をしているところを録画して奥さんに付き出そうと計画をして説明責任を果たそうとしていた。

今のぼっち君はゲノスのボコられている( ´艸｀)

わしは１１キャラ分を１回で終えた。
あの弱いボスにボコられるとは、どんだけ下手なんやろな。
ぼっちしていると言われている。
ぼっちが動詞になったんだ。 さてさて、眠いから眠ろう。

ぼっち君の先祖のお墓は、どこにあるのか？
おい、半島じゃねえのか？と本人も真に受けた。

思い出しただけで笑ってしもうた。

そして精神科のドクターの話になり、魚男に馬鹿にされるから密かに凹んでいた(笑)

あれも面白かった。