皆様、ごきげんよう!
緑のラクリマ集めは順調ですか?
わしは日課として毎日地道に消費しているぜ!
地道な積み重ねが最も効率が良いんや。
パラ構成を理解している人ならば問題がないけど、時には軸がズレてアレレと言った事もある。軸がズレれば抜ける!軸がズレなくてもタゲが後ろ過ぎても抜ける。これをぼっちしていると言うんや。
無意識でパラへの嫌がらせをする意味を含まれているから、ぼっちと言う動詞は恐ろしい意味やで~。
相手の立場に立ち考えてプレイをする。これはあらゆるところに活かされる。ぼっちしているは、相手はどうでも良い、自分が人一倍大切と言う意味もある。
事例1としてツッコミ回避の妨害!
魚男がツッコミ回避をしたら何故かぼっち君が前に出て来ていて、魚男が被弾をした。そしたら、ぼっち君が「パラしっかりやれ」と偉そうに注意をした。
えっ?ツッコミ回避は範囲攻撃を避ける素早く後方へ移動するわざ。即ち、ツッコミ回避を想定した立ち位置で待機しなければならない。それを態々、パラだけ範囲内の位置まで移動をするなんて随分と陰険やな~。
事例2として結晶装備
敵に合わせて装備を変えて挑むのが常識や。ぼっち君は退魔時代に羽衣、精霊王時代に神託、クイック時代に究明者とズレた感覚を持っていた。神装備と言われた時代に、紙みたいな装備をしていたんや。
どんな紙なのかは想像にお任せや(笑)
事例3は立ち位置が悪い
これな後ろ過ぎるんや。抜けるんや。
おい抜けて良いのは、お前の髪の毛だけや。
おいおいサバナからデサートにでもなったのかな?
oolong teaの和訳が「おー長いお茶」だからデサートの意味を「果物」とでもいいそうやな。おいおいフルーツやwww
事例4は案山子
パラがピンチとなった場合は、相撲の手伝い、又、壁スイッチ等をしなければならない。そうやな魔法戦士の動きや。
パラ無の魔法戦士は痺れるぜ!
敵の動きを読んで立ち回る。そして周りを巻き込まずに一人で受ける。
ぼっち君は、後ろで案山子をしている。だから蘇生も遅く二次被弾をして全滅の危機になる。
事例5は自ら巻き込まれに行く
ぼっち君の場合は、キラマジでグランドインパクトに巻き込まれに行き「下 の[ぼっち君]ですね」と呼ばれたんや。道中では「オシャレな[ぼっち君]ですか?」と質問されて「違います」と答え、オチが「下 の[ぼっち君]ですね」と言われたら凹むで~。しかも倒れたまま放置されたんやから可哀そうや。
ベリアルでも同じだった。前に出てハッスルダンスをしたらジゴクスパークで焼かれて倒れた。これを繰り返した事で全滅して、その後の対処が悪くチームは分裂をした。
何と言うか最初の1分で勝敗が分る。
負け確の時間をどう過ごすのかを考えれば、意図的に全滅をするのが早い。
すまん、再マッチングをした方が早いとは言えん。言い方があるからな。たっだら募集して行けよとなるから。
キラマジの件は、最初のシナリオ通りや。
ぼっち君はマジで凹むから面白いで~。