アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

男の価値！
ぼっち君は出るものの大きさで決まると言い張っているぜ！

おいおい、それは誰もか敵わなんやろ！ぼっち君のは極大の米ナスくらいの大きさや、魚男なんで勝負にならない位の大きさや。

誇らしい位の大きさやな、それが男の価値はと随分と大きくでたもんや。

すまん、誰も勝てない！

ぼっち君、君が№１や！


って、ぼっち君の価値観で言えばな(笑)



しかしオネエとぼっち君は、人間関係が思わしくないからな。
同級生や先輩や後輩との仲も頗る悪い。

オネエは東京時代の同期との飲み会の話題が再燃しているのかな？
男性３人と女性３人の飲み会の中心人物だったと言う話や。

徹底的に弄られてやられてもうたんや(笑)

安心しな地元の同級生は誰も相手にしていないし、後輩からの評価は更に低い。だから微笑ましく思わなければならない。

良い出会いがあったな。

家族から矢切の渡しをかけられた時の気持ちを知らせてくれよ(笑)