アンクの冒険日誌

皆様、ごきげんよう！

毎年恒例のビーチイベントをやって来たぜ！

ぼっち君はスキューバダイビングをしていたんだっけ？

おいおい片想いの彼女前での決めセリフの話か？

時は2024年のバージョン２の時だったかな。ぼっち君が突然ドヤ顔で語り始めた。要約するとこんな感じや。

ぼっち君の十八番の語り
・わいは周りよりも給料が高い（甲斐性が有る）
・嫁にも発散が必要だから毎年南国へ旅行をする（愛妻家）
・スキューバーダイビングをする（スポーツマン）

出来る男をアピールした訳だ。

しかし、そこには魚男が居てぼっち君に内緒で事実を彼女に伝える。
・奥さんの方が給料が高い
・泳げない

彼女は、「何でこんな事を言うのかしら」「かぶこうだから仕方ないですね」とドン引きをしていた。

ぼっち君はドヤ顔で自慢をしたが、彼女は無視をしてドン引きしていた(笑) その語りの１回目が、リンジャの塔事件の一週間後であった。あの塔で魚男に母校をバラされて1週間もの間、カジノに引きこもったのであった。

１回目の語りを聞かされたパラ男は、周りよりも給料が高いについて、かぶこうのトップクラスだから大学へ進学して就職を出来たが、それよりも下の成績ならば日雇い労働、肉体労働、工場の流れ作業、フリーターなどが一般的だから、それらと比較して給料が高いと思っていた。そもそも上司である毒魔よりも給料が高い事はあるはずがない、魚男に至ってはもっと高い給料を貰っているから、どう見ても圧倒的に給料が安い。だから比較対象は高校の同級生だろうという結論に至った。

ぼっち君の高校での成績もトップクラスと思ってはいたが、まさかの中の上でドヤ顔で自慢をしていたぜ！トップなのはお金の集金額だったオチがあるぜ！

黙っておけば、かぶこうで成績がトップクラスだと認識が広まって行ったのに、まさかの告白には驚いたぜ！

えっ？あの高校でトップクラスじゃなかったの？しかも上でもなくて真ん中よりも上？おいおい、マジか。その程度の成績でドヤ顔するなよ(笑)

お墓の場所の話題もあるが、セットで、スキューバダイビングの話題もあるぜ！

発動パターンは自分が低く見られているのを取り戻そうと謎の自慢発言をするが、墓穴を掘って更に評価が下がる。面白いな(笑)