ぜ...と打ち込んだだけで{銭まみれ}と変換するジュニアですww
そんなジュニア邸にはサイコロが3つ....
そう....チンチロが出来るんですw
我こそは強運の覇者と思う方はジュニア邸にお金を持ってね...ククク...
大丈夫よ~やれば分かるよ~簡単よ....^^

チンチロリンのルール
日本でもっとも人気のあるサイコロ賭博のチンチロリン。知らない人はさっそくやってみましょう。
○一般的な流れ
1.親が1人、その他は子供。親が1巡したら1回戦終了。
2.まず、親を決める。各自サイコロを1個ずつ振って、最も大きな目の人が親になる。ミニマム(最低賭け金額)とマキシマム(最高賭け金額)はあらかじめ決めておく。
3.子供が賭ける。
4.親から3個のサイコロをどんぶりの中に振る。その際の音が名前の由来。その目の組み合わせにより、いろいろな役が決まる。サイコロ3個を親・子とも最高3回まで振る権利を有する。つまり、「出目」か「役」が出るまで振るということ。
○役
「出目」という言葉をここで定義しておく。一般的な意味とは異なりチンチロリン専門の言葉。3個のサイコロのうち、2個がゾロ目だった場合、残り1個の目のことを「出目」という。たとえば、3,3,5 と出たら、5が出目である。
・親の即負け→親交代。反時計周り。
出目が1の場合。
1,2,3 の場合。「ヒフミ」、「イニサン」、「イチニッサン」と呼ばれる。
・親の即勝ち
出目が6の場合。
4,5,6 の場合。「シゴロ」と呼ばれる。
3個ゾロ目の場合(これにはローカルルールがいろいろある)。
・親の目決定→子供が振り、親の目と勝負。親が子供全員に勝てば親は続行。子供一人でも、親が負ければ交代。
◎親から見た「出目」と「役」と配当
出 目
1
即負け
総付け(子供の賭け額と同額を支払う)。子供は振れない。
2~5
子供が振って勝負
子供には、1~6までの「出目」が考えられる。出目の大きいほうが勝ち。親が勝てば賭け金をもらえる。負ければ総付け。子供がアラシ役の場合は、下の表を参照。
6
即勝ち
総取り(子供の賭け金をすべてもらう)。子供は振れない。
役
特別役
(親だけ)
1,2,3
即負け
親の倍付け(親が子供全員に賭け額の2倍を支払う)。
子供にこの役をつけるルールもある。
4,5,6
即勝ち
親の倍取り(賭け金を含み賭け額の2倍を子供全員からもらう)。
子供は振れない。
アラシ役
(3個ゾロ目)
親・子供
両方に適用
1,1,1
ピンゾロ
即勝ち
2~10倍
ゾロ目は、一律2倍とするルールと、目に応じた倍数のルールとがある。
親がアラシを出した場合、即勝ちにはならず、子供のアラシ役との比較をするルールもある。
2,2,2
ニゾロ
2倍
3,3,3
サンゾロ
2~3倍
4,4,4
ヨンゾロ
2~4倍
5,5,5
ゴゾロ
2~5倍
6,6,6
ロクゾロ
2~6倍
○その他のルール
・「しょんべん」即負けルール
どんぶりからサイコロが1個でも外に出てしまうことを「しょんべん」という。即負け。親の場合は、総付け。子供の場合は、賭け金を親に取られる。
・親の目無しルール
役も出目も3回の振りででなかった場合を「目無し」という。即負け。総付け。親は交代。これが一般的。ローカルルールで、子供全員も振って、「役」か「出目」が出た子供だけが勝ちになり、それ以外の子供は引き分けにすることもある。
・親交代ルール
親が子供全員に勝たない限り「親は交代」が一般的だが、ローカルルールではあらかじめどのような条件で親を交代するかを決めておく。
○オプションルール(過激ルール)
・ゾロ目の配当をより高くする
・子供の「しょんべん」全員付け
「しょんべん」のとき、全員に賭け額と同額を払う。
・「しょんべん」ゾロ勝ち
ゾロ目の「しょんべん」を即勝ちにする。
・1回振り3倍付け
3回の権利を放棄し、1回を宣言する。そして、配当を3倍にする。
・2,3,4
子供だけの役で、子供全員の賭け金総取り。
ああ、、、、もちろんG賭けですがな、、(冷や冷や^^;)