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スペシャルレンジャー

あすりん

[あすりん]

キャラID
: DM643-834
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 96

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あすりんの冒険日誌

2013-11-21 08:29:05.0 テーマ:チーム活動

ただいま!

はじめにチーム、なにも言わず抜けてしまってごめんなさい。

なんで抜けたんだ?って不可解な部分もあると思うので、チームに対しての思いを少し書きたいと思います。

私のドラクエライフはチームと遊ぶのが主でした。
このチームに入っからは、エンブレム、レベル上げ、クエストなどすべてチムメンと進めてきました。
インしたらチムチャでしゃべり、みんな違うことしててもチムチャが途切れることはなかったような気がします。
今では日課になっている迷宮ですが、始まったころは、みんなで誘い合って毎日一緒に行ってました。
待ってくれる人がいる、来る人を待っている・・それが私のチームの理想であり、居心地のよく、居場所のあるものでした。
「私がチームをやめるとき、それはドラクエをやめるとき!」とずっと思ってたくらいです。

ですが、徐々にチムメンのイン率の低下、やりたいことの違い、進度の違いでバラバラになった時期もありました。
その頃は、私もリアルでしんどいことがあり、もうドラクエをやめよう・・とインしなかった時期でもあります。
そんなとき広場にそろそろ戻ってきてもいいんちゃうのとコメントをくれたのもチムメンでした。

その言葉で戻り、久々にリーダーと話したら、衝撃の言葉が。「あすりんがこのまま3月までインしなかったら解散しようと思ってた」
リーダーもチームがバラバラならチームの意味がないと、その頃感じていたのかな。チムメンが増えたらもっとチームで遊べるかもしれない。。と思いリーダーにサブリーダーをもらいフレンドに声をかけました。
そして少しメンバーも増えて、チームクエストが始まったこともあり、日課に加え、依頼書、迷宮制覇、強ボス、アクセ狩りなど
みんなでできるものは声をかけてきたつもりです。
それでもやはり、オートじゃないんだから自分の思い通りにいかないことや、文字だけじゃ伝わらないこともありました。
感情の浮き沈みが激しい私は、またやめたいと感じてインしない時期がありました。
その時も気持ちを聞いてくれて、戻ろうと思えたのはチムメンの言葉でした。

私がインしてない間にチムメンが抜けてしまってたり、チムメンのイン率低下でまたチームがさみしいものとなりました。
そのあとすぷりんさんたちが入ってくれて今のチームの形があります。
ですが、人や月日が経てば環境も状況も変わる。
インしたらあれを一緒にやろう、声かけようと思ってたものも、先に終わってしまってたり、声をかけたくても組んでしまってたり。。
そういう事が多く、だんだん声をかけるのもサブリーダーやってることも無意味に思えてきて、ほとんど誘うをことしなくなりました。
自分が頑張ることをやめたくせに、居場所が感じれないと不満を抱くようになりました。

抜けたのは感情的な部分もあったのですが、気持ちの温度差、伝わらないもどかしさ、そして私が感情をぶつけたが為にに他人に不快を与えたという罪悪感。
自分の性格の醜さが嫌で抜けました。

そしてチームを抜けて感じたことは、チームをやめた方が居場所がなかった、という事。

「チームを抜けるとき、それはドラクエをやめるとき!」

もうやめた方が楽になるかな・・・と何度も思いましたがみんなにたくさん話聞いてもらって、やっぱりこの世界の人たちと離れたくないと感じました。

いつもいつも迷惑かけてごめんなさい。

チャットじゃ伝わらない部分はある。
でも真剣に話せば、みんな真剣に聞いてくれました。その言葉に何度も助けられてます。


ありがとう。
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