幽々子「妖夢ちゃーん!お祝いしましょ!宴よ宴!お料理じゃんじゃん用意してね~」
妖夢「はい!幽々子様」
当の白玉楼では宴の準備中。幽々子の指示が飛ぶ
妖夢は厨房で謎のエルフと共に料理を始める
妖夢「みょみょみょ~ん!」
愛刀・桜観剣に切れぬものなどあんまりない。食材は次々と調理されていく
幽々子「わ~い、ありがとうね妖夢ちゃん」
大量に並べられた料理をどんどんと平らげていく幽々子。
妖夢「いや~でも自分の祝いの宴席を自分で用意するのもなんだか不思議な感じしますね」
幽々子「え~?何言ってるの妖夢。これは私の13位ランクインのお祝いよ。これでも自己ベストなんだからね~」
妖夢「ええっ・・・」
主の言葉に落胆する妖夢。
幽々子「大丈夫よ~妖夢ちゃんの優勝祝いは紅魔館でちゃんとゲストをたくさん招いてやる手はずになってるからね」
妖夢「!・・・はい!ありがとうございます幽々子さま!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおわり
紅魔館での宴は当然描写無し!キャラたくさんなんて出せないからねw
あ~。休眠させてる2アカ復活させて2キャラで絡みのある写真とりてえ!あるいはいっそMMDでも始めるか・・・?
最後になりましたが、ハリーヌ様撮影協力ありがとうございました。