フレの日誌に影響されてちょっと自分も語りたくなりました。
天使優先!ヘタクソな僧侶は中身が伴っていないのに、上辺だけ上手い人の真似をしてもしょうがない!
スクフバマホ衣、聖女よりなにより天使優先順位をあげるべき
と、いうのがフレの見解。
一理あると思います。
が、真似から学べる事も沢山あるんじゃないかなー勿体無いなーとも思います。
また、天使後先を考えるよりタゲ確認の勉強した方がいいような気もします。
タゲさえちゃんと分かってて、かつ壁をちゃんとしてくれるPT(もしくは臨機応変に自分が壁に入る)なら天使をするチャンスなんていくらでも生まれてきますよ。
上手い人の真似をして学べる事も色々あるんじゃないかなーと思います。
まずはなにより自分に見合った敵と練習する事ですね。
個人的には僧侶は死んでもいいと思ってます。
自分を守る事を優先するあまり仲間を殺してしまう事も多々あります。
天使してる間に仲間がバッタバッタ死んでしまったら、攻撃する人がいなくなり長期戦に持ち込まれたり、自分を守ってくれる(壁をしてくれる)人もいなくなり、結局最後に生き残ったのは自分だけでした。ってなっても何の自慢にもなりません。
天使ザオしてる間に連撃くらってチェックメイトです。
個人的に僧侶にとって大事なのは『仲間を信頼する事』だと思います。
くさいこといってるわけじゃなくて、タゲを増やす(全体の生存率を上げる)だけで自分へ向かってくる敵も減るんですよね。
その為の、バフ(スクルトやフバーハ、聖女等々)なんですよ。
自分を護ってるだけじゃ、殻に閉じこもってるだけじゃ、いつまでたってもヘタクソはヘタクソです。
戦う勇気と知恵を身につけましょう。
恐れずくじけず何度でも立ち上がって仲間をサポートするのが僧侶のお仕事です。
我流でやってきたヘタクソな俺が言うのもなんなんであくまで個人的意見ですわん(・∀・)
あ、天使がダメってわけじゃないっすよ?
ただ、使うべき場所とタイミングを見極めるのも大事かなって思います。
僧侶は広い視野と先見の明が必要な本当に難しい職業です。