お久しぶりの日誌になりました、ハルおじです。
おめでとうございまず、10周年です。
2012年の8月2日から10年間、課金をひと月も切らすことなく
さすがに毎日欠かさずログインはしてたとは言えませんが
多分最長でも1週間程度の休止があったかなかったか?
で、あとはずっといました。
重症だと思います。
5周年かなんかの頃もこんなような事を日誌に書いた気がしますが
これだけの年月って否応にも色々変化が起こるもので。
かくいうハルおじも10年前とは仕事も変わって、実家を出て、結婚をして、
生活環境が着々とと変化していきました。
そんな変化の中でも生活の中心(のひとつ)としてそこにあり続ける
そこにあって欲しいと思えるものがハルおじにとってはDQXなのかな、と。
重症だと思います。
最近のプレイ状況ですが、
相変わらずレベル上限だけは常に追いかけ続け
アクセもコンスタントに作っていますが、
エンドコンテンツの方は腕前の都合上さっぱりついていけないので
上げたステータスを引っ提げてどこへ行くのかわかりませんが、
まあなんか「いざやりたくなったらすぐ行ける状態」になる事自体が
快感みたいなとこあります。
日誌書くと書きたいことがまとまらなくて支離滅裂になってしまうのは
10歳老けても改善できませんでした。
常にこのゲームに対して不満がないわけではないんですが
それを補ってあまりある安心感があるからだと思います。
今後も続けていくつもりですのでよろしくお願いします。