リンレイの冒険日誌

まもうさんとエイドさんに、試練を遊んでもらて、久々にしっかりした遊び出来て満足してたオラ、、！
（＾∇＾）

その後福引してたら、今度はトラちゃんとエイドさんとハミさんに誘てもらて、スゴロクへ〜！
（＾∇＾）

危険や！急いで来てくり！て、席取りしててくりたトラちゃんの元へみんなが行くと、他の三席が他の人たちで埋まてたので、

野良でと、真面目な時に出てくるらし標準語で、トラちゃんが先に席を取ててくりたことを白チャで訴えたんだけどもねえ、、、こりは結局ダメそうかね、、て気分になて、ほぼ諦めて、嘆いてたら、

「そういうことなら、君が気に病むことはない、、」ていう、美し言葉が辺りに凛と鳴り響いたと思たら、座てた人たち全員が、スッと立ち上がて、席を譲てくりただよ、、！にゃうう！！
Σ（・□・；）

後から思い出して、ありは、その仲間の人達に言てたのか、オラに言てくりてたのか分からないけども、、ともかく、フォステイルさんが言うセリフにしか思えなくてねえ、、まさしく、フォステイルさんそのものだたんじゃないかね！？
Σ（・□・；）


て、、そんな不思議な一瞬だたよ、、！
（＾∇＾） 写真は撮れなかたので、、フォステイルさんにそっくりなトラちゃんの写真を使わせてもらうだよ、、にゃうう！
（＾∇＾）