リンレイの冒険日誌

前回までのあらすじ

野良ヒドラ戦で、後衛に怒らせう作戦をみんなで確認しあたわけであたが、、

、、、、
戦いの前に、もう一つ思い出しちゃたよ！
(＞人＜;)

オラ、この時、さらに質問してみただよ！
「やぱし心頭滅却やるのも、怒らせた後ですかねえ？」
てねえ！
Σ（・□・；）

「あとで」ていう答えだたよ！
（＾∇＾）


はうう、このよに聞いた訳だたけども、、前々回に書いたけども、ヒドラの後衛怒らせしう時は、心頭滅却て特技を、前衛が後衛の人が怒らりう前にしちゃダメだたんだね！と思いつつも、心のどこかでは、心頭滅却はやぱし最初にした方がいいんじゃないかね？？て思わずにいらりないモヤモヤ頭のオラ故に、つい確認してしまただよ、、。

そりと、ついでにもっと言うと、隣の前衛の人にロスアタしう時が、なんか、オラ、今戦てうねえ、、て思うので、そりがなくなちゃうのかね？？て寂しくて不安になたりねえ、、。そんなに隣の人の為のロスアタが上手に出来てた訳じゃないけども、、はうう、また余計なこと書いたよ！！
(＞人＜;)


ともかく、さらに教えてもらて、スッキリして臨んだんだけども、、しばらく特技使えないので、ど、どうしよ、、てモジモジしてたと思うけども、、隣の人の真似して、普通に地味にヒドラ叩いたりしてたかねえ、、いざ、後ろに怒た、て時からが、大変だたよ、にゃうう！！
Σ（・□・；）

その前には、オラ押すのてどうやてたっけ？？て思い出せない程に、全然落ち着いて押せない状態が続いてねえ、、ていうのは、ヒドラが、ぎゅお〜〜〜て、円形の部屋をキツいカ〜ブを描きながら、高速移動し続けてねえ、、遠心力で、外側に弾き飛ばさり続けてうみたいだたよ！にゃうう！！
Σ（・□・；）

オラともう一人の武闘家の人が、常にヒドラを後ろから追いかけ続けてた印象ていうかねえ、、たまに追いついて、押したりタイガやても、すぐに弾き飛ばさりて、お、押したいだよ、でも、その前にヒドラの後ろとか横を走てばかりじゃ押せないだよ、、！！
(＞人＜;)

て、、ぜ〜、ぜ〜てやてたら、魔戦の人がねえ、
「押して下さい」

て言ただよ！！
Σ（・□・；）

オラ、、怒らりうの怖くて、野良ヒドラ出来なくなてたけども、、再挑戦しうて時に、ハッてなたんだよ、、。上手くなりたいて目的持てたら、怒らりうことを怖がてう場合じゃないだよ！！むしろ、、教えてもらてありがたいて思わなきゃダメだよ、上手な人が的外れな事を他人に言われうのと違て、オラは本当に下手なんだからねえ！！人は嫌な目にあわなきゃ、何事も変われないしねえ！！
Σ（・□・；）

て思たばかりだたので、
「はい！」
て、言て、、さらに必死に追いつことしたよ！にゃうう！！
Σ（・□・；）

ほいで、何度も外側に弾き飛ばさりてううちに、やっと、カ〜ブの内側にせっせと回り込んでみた方がいいんじゃ、、て思てたら、

「ヒドラの右側にタイガ〜をすると、外されます」
てさらに言てくりたので、
「分かりました！」
て言て、、右側て、ヒドラの右足てことじゃなくて、左足の外側てことで大丈夫だよねえ？？て思いながら、内側を次々にビシって攻めてみた、、て記憶は残念ながらあんましないんだけども、、なんやかんやで終わただよ、、にゃうう！！
（＾∇＾）

わ、笑てう場合じゃない出来だたけども、、次は最初から、内側になるべくいようとすればいいのかね、ていう具体的な課題が出来たてことで、まあ良かただよ！にゃは！！
（＾∇＾）

終わた時に、やぱしムオ〜ンていう、ものすごく爽やかて訳にはいかないだろね、、て思えう雰囲気だたかもだけども、「教えてくりてありがと！」て、野良さんでは、言わなくてもいいていうか、寧ろ言わない方が迷惑じゃないよなこと言てしまたけども、、あの、、せめてありがたがてう人間がいるてことで惨憺たる戦いをさせらりた溜飲を下げて下さいだよ、、みたいに一瞬思てしまただよ、、。しばしば勝手な余計なこと考えうオラだけども、、ほいでも、次からはなんか、そゆう種類のこと言いたくなても、黙てうだよ、、そりが野良の美学な気もしうからねえ、、！にゃむ！！
（＾∇＾）

オラ、野良の、決まり切た挨拶とか、、決まり切た言い方とかが、なんか好きでねえ、、さっぱりしつつ、温かさも最低限ある爽やかさみたいのがいいのであて、その世界と関係ない要素を加えちゃダメだて気がしうよ、にゃは！！
（＾∇＾）

て、なんか日誌の締めに入りだしたけども、、まだバラモスが残てただよ、、タイムラインに、同じ題名が並んでしまう方達には、いつも以上にさらに大変ご迷惑な話だよ、ごめんなさいだよ、にゃうう！！
(＞人＜;)

つづく