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忘却の思い出

リンレイ

[リンレイ]

キャラID
: ZW675-919
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 盗賊
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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リンレイの冒険日誌

2019-05-12 15:02:47.0 2019-05-12 15:21:28.0テーマ:モンスター・ボス討伐

①ガチふわ再び、の巻!(^∇^)(^∇^)

前回までのあらすじ

スコン2を勝ちたい宣言をし、皆さまとの戦いの日々によて、ついに4か月もの修行の結果、勝利さしてもらたオラだたけども、ついにオラにとっての修行の最重要点の壁の技術を手にしうことがなかたので、スコン2友のきみんば氏が、スコン3も共に倒すだよ、と再三誘てくりうも、気力も自信もまるでゼロ状態なオラであたが、、。

、、、、、
スコン2大勝利の後、レベ上げをしう日々を送ていたオラ、、。

地味で忙しながらも、充実した喜びを噛みしめながら、最終スト〜リの、決戦を放ったらかしてまだ終わてないのウッカリ忘りて、どうやらそのせいで辺りが真っ暗気味の、音楽なしのフィ〜ルド上を、ウロウロしてうシブふわなオラだたんだけども、、。景色も雰囲気もこりじゃ充分楽しめないし、ついでにやてう、クエの探し物も、そのせいで見つかりにくいから、そろそろ、勿体ないからて残してたスト〜リも、終わらせなきゃて思い出してうオラだけども、、。


ともかく、そんな、スコンからはすっかり離りた日々を、、て、1はたまに誘てもらたら行かせてもらてたけども、スコン2以上のことは、考えらりないオラだたけども、、

2日ほど前に、5月の深い緑を眺めてう最中であたかねえ、、。て事実はなかたかもだけども、ふと、オラ、壁の上手な人たちの映像が、目の前に走馬灯のように現りてねえ、、。

あるとさんの、「あるとさんベストポジション」に、スティック片手に監督さん顔でユラリと立つツボを突いた壁姿、、。


テトさんの、毎日何人もの子ども達をお風呂に入れうお父さんの広い背中を彷彿とさせ、毎日何人もの子ども達を背中に乗せ、親亀、子亀ゴッコをして鍛えた筋肉を感じさせう、どこにタゲの人がいても、的確にその足で俊敏に移動し、背中を正確な方向に向けう、仲本工事の壁姿、、。

ぺっちさんの、いつも何故か妖艶なドロンジョ様のよな衣装に身を包み、オガこさんの長く伸びた四肢から、健康的な筋肉の躍動を惜しまず見せてくり、「何故壁をしうかって?そりはそこにタゲがあうから」てことを、生まりた時から知てらしゃり、悪から人々を救うため、1秒もその壁のズレを正しき心が許さない、ていう、そんな正義の壁姿、、。

ソルさん、ばおさんの、「タゲさんを守るのは、イケメンウェディ的には、常識っしょ」ていう、、イケメンに生まれつき、そのウェディ男さんたる身の上に、なんの違和感もなく平常でいられう、心からのウェディ男イズムを持てう、さっと歩道の車道側に立つよな、タゲさんを自然体に守うイケメン壁姿、、。


などなどが、オラの目の前に、唐突に浮かんでねえ、、。ここしばらく、壁への挫折心から、壁修行への情熱の消えていたオラの心に、突然、
「壁が見たいだよ、、。にゃむう、そりばかりか、オラもあの場所に立ちたいだよ、、!再び、、あの、壁ポジションを目指しては失敗し、そして立とうともがく、あの壁修行の舞台にねえ!」

ていう思いが、芽生えたんだよ、、にゃうう!!
Σ(・□・;)(^∇^)(^∇^)

ていう時に、昨日、オラがフィ〜ルドで、ウロウロしてたら、ピリさんが声をかけえてくりたんだけど、この前、良く依頼書の文章にあるよな「あなたをジッと見ていますよ、、」みたいな言い方で、ピリさんが、オラがなんかウロウロしてレベ上げをしてう様子を、フレリストで見てた、とか言てたんだけど今回も、「ジーーー」みたいに言うから、にゃははは!て笑てたら、スコン2に誘てくりたよ、にゃは!
(^∇^)(^∇^)


つづく


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