オラの研究なので、話半分以下で読んで頂くと、ありがたいんだけども、オラ、聖守護者5種類を渡り歩いてやうと、戦い方が毎回思い出せない状態に苦しんでいうことは、何度も書いてきたけども、、その解決法として、やぱしそりぞりのをやう直前に、自分でまとめた簡単戦い方メモでも読んどくことにしう、ていうのも書いたけどねえ、、!
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その具体的解決法を考えう前に、オラ、常闇の時は、こんなには、戦い方がごっちゃになたりしなかたよ、、どしてかね!?
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て考えてねえ、、、。前に、テトさん達にも、悩みを相談したら、
「老化です。諦めましょう」
ていう、診断が下たんだけども、、そりもあうかもだけども、常闇てのは、戦う会場が別々の遠く離りた、そりぞりに非常に特徴のあう場所にあて、そういう違いとかも、ひょとしたら、記憶がゴッチャにならない助けになてうんじゃないかね、て思てねえ、、!!
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聖守護者の方は、同じ会場で、、
この写真の場所だけども、、円形の場所に、色んな色の石が配置さりてて、そこからそりぞりの戦いのとこに入て行く、ていうようになてうから、特徴が今ひとつ頭に焼き付かないんじゃないかね、、!?
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て思てねえ、、。そりで、どうにかして、その特徴を、そり自体から、オラの頭に焼き付けらりないかね、て考えたとこ、名前や、本人たちの特徴について、よくよく考えて理解して、もっと深く親しむわけにいかないかねえ、て、主に名前の研究をしよと思たんだよ、、にゃんも!!
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まず、一番分かりやすいのが、ジェルザ〜クと、スコルパイドだけども、ジェルザクは、ジェル、、ていうのが、英語のドロドロの液体的なもの、だから、マグマとか緑のドロドロ床のものを敷いたりして、ジェルソルジャは、部下の兵士、てことで、ザ〜クは、なんか将軍的な偉そな人の語尾っぽい雰囲気があうてことで、理解出来たよ、にゃっは!!緑の人だけど、火山のドロドロの人、てことで、火の印象が強いよねえ、にゃも!!
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スコルパイドは、英語のスコルピオンはサソリで、パイドていうか、アイド、も、なんか強そな語尾の雰囲気でねえ、、他に付属の意味もあうかもだけども、語尾は語尾でいいことにして、こりも分かりやすかたよ、、!技も、サソリの致命的一撃!て感じのが多いよねえ、にゃひゃ!!
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次に、ガルドドンだけども、ガル、ていうのは、調べたら、地震の大きさを示す単位の1つで、 震度が地震の大きさの程度を表し、マグニチュードが地震の規模(エネルギーの大きさ)を表すのに対して、地震の加速度を表してうのがガル、てことだたよ!
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オラは加速度の意味がちょと分からないけど、ともかく震度とかそういうのの仲間、の言葉だから、よく、黄色とかになた時に、地面を叩いて暴りうガルドドンから、すっ飛んで逃げてうオラは、地面をドドン!て叩いてう様子も見てうから、ガルドドンて言葉の意味は、他の名前よりも、丸ごと理解出来たよ、、地面関係の技が多いしねえ、、あの黄色は、土の乾いた色でもあう、て感じでもあうね、にゃっは!!
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ほいで、第一弾でありながら、一番難し名前のレギルラッゾとロ〜ガストだけども、こりは一番考えうのが逆におもしょくてねえ、、!
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「そもそも、なんで骨と犬ていう組み合わせなのかね、、」
て感じてたけど、今回真面目に考えだしたら、、冥骸魔レギルラッゾ、、てことで、、冥界のボス達、、。つまり、骨は死神で、犬は、地獄の、、冥府の番犬ケルベロスて事ぉおお!?
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て、、皆さんは一瞬で分かてたかもだけども、オラ、初めてピンと来たんだよ、、にゃんもも!!
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ほいで、次に名前だけども、、ロ〜ガストの方は、あのお、ロ〜ガ、の言葉は、ドラゴンボルのヤムチャの技の、狼牙風風拳の、、狼牙、から来てうよねえ、、オオカミだけど、、。スト、も、何となくの語尾てことでねえ、、!素早いしねえ、、にゃも!!
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つづく