バラシュナで、魔法使い二人のうちの、陣敷き係の両手杖魔法使いが、美味しご飯とお菓子を与えらりた、お気に入りのインテリアの塔に閉じ込めらりたお姫様のよに、幸せだた話をこの前に書いたと思うけども、、
その後、オラは陣の右端で、ヴェレという毒をチャッチャと背脂をラ〜メン丼に追加しうよにしては、パラライズやジャッジメントの求めに応じて、海苔と煮卵を後から追加しうお客さんの求めに応じうみたいに、あちゃこちゃ移動、ほいで、安楽な陣の上にジッとしうことが叶わないまま、素のメラゾマを、ピャ!!と投げうしかない日々が続いて、あんまし魔法が弱いから、両手杖しう?て言てもらても、なんかスキルとか宝珠の調整が出来なそで断て、もはや奇跡のお姫様の夢の叶わない日々だたんだけども、、にゃうう!!
Σ(・□・;)(>人<;)
と、ところがねえ、、。こりは、すでに2週間程前のことだけども、デルメゼにおいて、オラは、「まものつかい二人、武闘家一人、僧侶」ていう、今までオラがやてなかた新し戦法におけう、「サポまもの使い」という、、ドラクエ史上、最高の夢のポジションを与えて頂いてねえ、、にゃううううううぅ!!!!
Σ(・□・;)Σ(・□・;)(^∇^)
反転に次ぐ反転、という、半年以上前の、こりもオラにとっては夢の戦法から一転、数ヶ月間、常に、タ〜コイズをグルリと避けながら100メ〜トル走を何度も走たり、壁から抜けうのには、足が引っかかて、足先をぼろぼろにしてきた、地獄の戦法を戦い続けて、しかも上達のなかたオラのデルメゼライフがねえ、、、壁もしなくていい、顔も見なくていい、、常にデルメゼの斜め後ろからの攻撃、、、ていう、理想的なデルメゼライフへと、変貌したんだよ、、にゃうう!!
Σ(・□・;)Σ(・□・;)(^∇^)
つづく