ちょと、いっぱい書いてて、なんかごめんなさいだよ、、。
Σ(・□・;)(>人<;)
しぶふわのオラは、前に日誌で、俳句の一茶が、まだ高齢でもないのに最後の歯が一本もなくなた時のことを読んで、すごい恐ろしくて可哀想だた話を書いただよ、、にゃうう!!
Σ(・□・;)
ほいで、歯の話だけじゃなくて、なんか草花を愛でてうから、オラも日頃から、アストルティアとか、魔界の草花ですらいいねえ、てジロジロ見てうから、色々おもしょいね、て思て、今度は、松尾芭蕉の、旅行記の、「奥の細道」も読んでみただよ、、にゃご!!
Σ(・□・;)(^∇^)
そしたら、あるとこで、芭蕉さんが弟子の人と宿に泊まただよ。
ほいで、ふすま隔てて、隣に、遊女の人二人と、お付きの男の人一人が泊まてて、夜中中、お喋りしてうのが、丸聞こえでねえ、、!
Σ(・□・;)
話の内容は、遊女の人、、て、お仕事もだけども、ほいでも、遊び人的な意味もあう人らしくて、
「うちら、遊び人っしょ?今も、大して安心してらりう身の上じゃないし、将来もどうなうものやら、全く見通し立たないから、もうどしえばいいか、、」
て、ボヤきまくてたらしだよ、、にゃうう!!
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ほいで、朝になたらねえ、遊女のお付きの人は、故郷に帰うてことで、遊女の人たちは、その頃流行てた、人気スポットのレジャ〜だた、お伊勢参りの為に、女の人二人だけで伊勢に行くつもりだたてことでねえ、、!
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別にお坊さんでもないのに、何故か僧侶のカッコしてう、偽僧侶だた、、て、オラの事じゃないよ!!
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ともかく、そういうカッコしてた、芭蕉さんとお弟子さん見て、危険はなさそて思たのか、白チャで話しかけてきてねえ!
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「うちら、伊勢までお二人についていく、していいっすか?女二人とか、不安がぱないんで。なんか、ベッタリとかじゃなくて、遠くからさりげなく付いて行くとかするんで〜!」
て言わりたけども、よっぽど嫌だたんだろね、、
「我々は、あちこち寄りながら行くんで、ついていく、とかはちょっとやめた方が、、。(ドラクエのクイズとかクエとかスト〜リのパズルとかみたいに)誰かその場にいる他の人の行くところに、いちいち、ついていくようにしてたら、無事最後には着けますよ。ガッドブレスユー。(神仏のお導きがありますように)」
て、断わただよお、、にゃうう!!
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その後の道中、
「なんか、ちょとギャルに冷たすぎたかね、、。身の上も気の毒そだたし、、。」て一応気にしてたけども、男二人のシブ旅の最中に、可愛いエル子さんに、ついていくさりてたら、ソワソワして落ち着かなそだから、絶対無理だから、しょがないね、、、とは思たにちがいないよ、、て、思て読んでたよ、、にゃっは!!
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ていう、、。あかんだよ、日誌書きすぎちゃたよ、そりじゃ、失礼しますだよ、、にゃご!!
Σ(・□・;)(>人<;)