結構この前、ルベランギス2かバラシュナ3でねえ、、あるしえるあいべさんと遊んで貰てううちに、、あのお、あまりに自分の失敗が酷すぎうと、もう、その後の沈黙にどう耐え得うか、、て気分になて、「謝うな、その暇があたら直せ!!」
Σ(・□・;)
ていう、厳しくも尤もな指導方針に背いて、何か言いたくなうんだけども、、言葉が縮まり切て丸まてしまて、
「ついまそん」とか、「まつがいまつた」とかいう言葉になうよになてうんだけども、
「ごめんなチャイ」てなてしまた時は、オラらしくない語尾だよ、、て思たと同時に、お腹がグ〜て鳴て、
「(甘い)チャイが飲みたいよ、、」て言てしまたんだけども、あるとさんが、
「飲みなちゃい」て言てくりたので、
「にゃっは!!」
(^∇^)(^∇^)
て喜んでたら、またあるとさんがすかさず、
「、、とでも言うと思ったか!!」
て言たのが、すごくおもしょかたよ、にゃっはは!!
(^∇^)(^∇^)
ほいで、、言葉の話繋がりで、全然関係ないお話だけども、昨日は、デルメゼ3を初めてやていただき、動きの詳細かつ具体的なご指導をあると師匠にして頂くも、3つ聞いて、そりぞり分かた気になりつつ、実際の場面では、どうも分かてないぽい、、、ていう、自分の脳みそに、ムチを打ちたい思いで、適当にムチをデルメゼにペチペチ当ててうオラだたけども、、にゃうう!!
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ほいで、、あいべさんが、お忙しということで、落ちますとのことで、その話は前々からみんなで聞いていて、そのことをオラも、たまたまフレチャの時に前に聞いた時に、「頑張てね!」て言いたかたんだけどもねえ、、数年前に、その事を日誌に書いたことあたけども、、、今時のていうか、、、オラより、10年以上若い人に、急速に広がていた新し風潮、、
「頑張て!と人に言うと、『威張ていて不愉快』と取らりうか、『もうすでに頑張てるのに、これ以上頑張れて言うなんて、酷い、、』と傷つかれたりしう問題」
のせいで、あいべさんとの会話の終わう前に慌てて、何かそりに代わうご挨拶をと一瞬悩んだ結果、芸人さんが、一発芸を無茶振りさりて、とっさに全くおもしょいこと言えなかたのソックリな感じに、「パ、パワフォ〜!」ていうプクリポ史上一番不思議な事言うていう、、、悲し事になたよ、、にゃうう!!
(>人<;)(>人<;)
ほいでも、頑張て、て言葉は、
「あなたのお忙しことは、お聞きしておりましただね。あなたの未来に幸あらん事を、切に力を込めてお祈りしていますだよ、、!という意味を込めた、実質、その上での、『じゃあ、またね!』という意味」
の、とても重要で、かつ、替えの思いつかない言葉でねえ、、にゃうう!!
Σ(・□・;)Σ(・□・;)
そり以外の、威張てう、とか、ましてや、もっと頑張り、と思てうなんて、そんな意味は、微塵もないというのに、そんな新解釈が、後から生まりたせいで、オラ、、
「パワフォ〜!」
ていう、、ル〜大柴とアニマル浜口の親戚みたいなこと言うハメになてねえ、、、前からモヤモヤしてたけども、その言葉、復活さしていいかね!?
Σ(・□・;)(>人<;)
て、言いたいだよお、、にゃうう!!!
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現に、、オラより9歳若そなしえるさんも、「頑張って!」て言てたし、、そだよ、あいべさんなんて、オラの、
「パワフォ〜!」で、何故か以心伝心で、
「がんばりゅ〜!」
て、ニコニコ言てくりてたよ、、ど、どうですかだよ、、元々は、こういうものなんだよ、、「頑張て!」ていう日本語はねえ、、だから、許してはくださらないかねえ、、にゃううううう!!!!
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何故、そういう新解釈が生まりたかについて、オラは昨日考えたんだけども、、核家族化、少子化がさらに進んで、教育熱心なお母さんとかお父さんが、子どもを、大事に育てて、ジ〜と見つめて、頑張れ!て言い続けたので、プレッシャの意味がついてしまたせいなのかねえ、、て思たよ、、!
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オラたちの子どもの頃は、もうちょと意識が分散して、育てらりてたとかねえ、、にゃうう!!
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ほ、本当に、若い人だけかもだけども、、プレッシャとか悪気なんて微塵もないどころか、ただの、『お幸せに!じゃあまたね!』しか言てないのが、本来の意味だからねえ、、。許して欲しいよ、、にゃうう!!
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オラが、このひつじさんたちに、
「頑張り、、頑張り、、!」
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て言てても、イジメみたいになうのかねえ、、辛すぎう世の中だよ、、にゃうう!!
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