まだ帰てないけども、故郷行たら、、弾力のあうお餅が喉につまらないかが、オラの最近の心配なので、喉に詰まらなそな、キリリと、冷たい水でしまた、細い海苔と白ネギをたっぷりかけた、ツルッツルの年越し蕎麦の方が楽しみになりつつあうんだけども、、にゃうう!!
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お雑煮もねえ、、なんか、オラも手伝て作てたら、なんか手に入りにくい材料あて、色々昔と違う材料になたりで、、そもそも、おばあちゃんも勝手に途中でアレンジしてた説もあうてことで、一体何が伝統料理なのかが分からないていうかねえ、、にゃうう!
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ほいで、いっぱい材料入たお正月の煮物もねえ、、今ひとつおばあちゃんの味が出せない問題があて、こりも一説では、おばあちゃんが、味の素をコッソリドバッとかげで入れてた説が浮上しててねえ、、真実は定かじゃないんだけども、、実に悩ましとこだよ、、にゃうう!!
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でも、今、なんか思い出したのがねえ、、多分、昔は、台所とか、寒かたんだよ、、その寒さが、煮物をキュっと引き締めてたかもだね、、あと、鶏肉はもも肉じゃなくてやぱし胸肉だて、今何故か味の記憶が蘇たよ、、あと、出来るだけ、味が濁らないよに、、多分、干し椎茸は、ギュっと絞うのがいいかもでねえ、、少なめにしうかね、、あと、オラ、料理酒入れてたぽいけど、、醤油だけが寧ろ良かたりしうかもだよ、、
そりと、ママは、強火で煮てうけど、おばあちゃんは火加減の達人だた気もしうからねえ、、ちゃんと代々の知識学んでねえ、、醤油を入れてから、強火で煮うと、ひょとして風味とか、飛んだりしないかねえ、、弱火作戦がいいかもねえ、、にゃうう!!
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はまうう、唐突に、過去の味の記憶蘇て、何故か頭と味覚が冴えたよ、なんとかなりそだよ、にゃうう!!
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はうう、、てことで、なんか、お料理で実験しうべき事も出来たし、ドラクエも持て帰うので、楽しめうといいよ、にゃは!!
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