そ、そりで、、、オラ、なんだああ、、話半分だとしても、ともかく、芽郁ちゃんがこう言てくりたら、問題終結だよお、、エガちゃんも、謝てうし、世の中の多くの人も、エガちゃん悪くない、て思てうし、、!
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て事で、その後、なんかあんまし何事も起きてなさそなので、良かた、良かた!
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て思てねえ!
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あと、オラ的には、芽郁ちゃんが、顔を覆い隠してくりてたことが、何よりの最大のグッドジョブに思えてねえ、芽郁ちゃんが、目を開けてた状態で、エガちゃんが、芽郁ちゃんに向かて、変なゼスチャして見せたら、流石に、ドラマとかを夢中になて見てう勢としては、うら若きオラ達の姫さまアンちゃんが、そんな目に遭うのと変わらないので、流石にショックを受けうとこだただよ、、て事で、オラは大満足してたら、、全てが丸く収またと思てたら、突然、結婚してう田中圭と、恋人のいう永野芽郁ちゃんが、付き合てうていう、妙なゴシップが、目に入てねえ、、、オラ、まさか、あの芽郁ちゃんに限て、よりにもよって、田中圭て、、、信じないだよ!
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て、心の底から、信じてなかたんだけども、、なんか、変な写真もあたりして、、、ど、どうやら、本当、て事が、オラにも飲み込め出してねえ、、、、にゃうううううううううう!!!!
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あかんだよ、、、田中圭て言えば、オラがこりも日誌に書いてたドラマ、「東京タラレバ娘」で、主人公の吉高由里子のお友達の、大島優子と不倫しう役でねえ、、、奥さんのお家に大島優子連れて来てうの見て、なんか、ものすごく、汚らわしいだよおお、、あり得ないだよおお、、、て思う役やてたせいもあて、役が染み付いて田中圭がちょと苦手になててねえ、、、にゃうううう!!
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ところで、この東京タラレバ娘も、今、上映中の「かくかくしかじか」ていう、大泉洋と芽郁ちゃんので出てう映画の原作の、オラも感動した名作漫画を書いてう東村アキコさんの漫画が原作でねえ、、。この漫画家さんは、軽いタッチの、気楽に読めうおもしょい漫画ていうイメジだたのに、この、芽郁ちゃん主演の映画の原作漫画は、かなり、真面目に感動したから、オラ、芽郁ちゃんがこの映画やてうの嬉しかたし、話を全部知てうから、行てないけども、映画館に行きたいくらいのいい映画だろし、、ていう、そういうタイミングで、なんで田中圭と不倫ていう、さらに最悪のニュ〜スが流りちゃて、オラ的には、残念で仕方ないんだけども、、、にゃううう!!!
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ほいで、清らかで儚げなイメジを信じて、芽郁ちゃんの事を心配し、エガちゃん事件にハラハラし続けたオラは、一体何だたのかね、、、にゃんもまううう!!!!
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芽郁ちゃんのことを、勝手に儚げに思て喜んでたのは、オラの勝手だから、、芽郁ちゃんのことよりも、もはや、文春砲のタイミングが、オラには恨めしだよ、、せめて、映画の上映が終わてからにしたら、、て思うしねえ、、エガちゃん事件にホッとした直後だた、てのも、なんかねえ、オラもそのこと忘りた頃にしてくりてたらねえ、、一平の名前も忘れうオラのことだから、そりもあり得うしねえ、にゃううう!!!
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、、ていう、長すぎう日誌だたよ、、。あのお、色々書いたけど、事実として間違てうこともひょとしていっぱい書いたかもだけども、最近、オラの脳内で経験した事を、全て書いたよ、、。オラが、日誌とかで応援しう芸能人が、何故かこういう流れになうことが、何故か多いだよお、、。
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「悪い事件が明るみになう直前の芸能人をいきなり応援しだすスキル」を、オラが何故か持っているせいな気がしてきたよ、、。世界一、いらないスキルだよ、にゃううう!!!!
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