リンレイの冒険日誌

オラは、レンジャがなんか最近好きで、色々決まりきたお仕事があうことによて、そりをともかく、順番に何も考えずせっせとしうことで、いい汗をかいてう気分になりうとこが、いいんだと思てうけども、、にゃうう！！
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そりで、最近やてたら、ノクゼリアで特訓ポイントが５０も貰えうことに気づいてねえ、にゃうう！！
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レンジャは、もう特訓が終わりそなとこまで行てしまてう、て事で、何とか、ポイント減らせう職でやりたいものだよ、て事で、ノクゼリアの前衛に、武闘家がいいみたいだから、武闘家を、何となく恐ろしけど、やてみうことに、、！
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武闘家は、、オラは、どうも高度な職、、て思てて、前にあるとさんに咎人で教えてもらた、あの、、テンションがしばらく下がらない特技の、、「行雲流水」の使い方で、

「まず、ためる参で、テンション３段階上げてから、行雲流水を使うべし。その理由は、、、、最初から４段階上げてからだと３０秒しか、、、、どうせ途中でテンション4になるし、、、、４０秒が、、、、、」

、、、、ていうよに、「その理由」の部分が、オラ、全く難しくて理解出来なくてねえ、、にゃうう！！！
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とりあえず、「ためる参からの行雲流水からの攻撃」、ていう、やう事だけは覚えたので、

「なるほど！！」
（＾∇＾）（＾∇＾）(Σ（・□・；）(＞人＜;)、、、全く理解してないよ、、！)

ていう、いい加減な返事して、戦いに臨んだんだけども、、にゃうう！！！
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そりで、なんか複雑怪奇そう過ぎて、一生理解できなそ、、、ていう恐れを抱え、武闘家に対して、こりは相当の理解力がないと、太刀打ち出来なそだよ、、、て、思てたんだけども、、にゃうう！！
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そりで、その状態のまま、今回、久々に武闘家をやて、中途半端で死にまくりながらも、久々の前衛で、素早い動きの武闘家の爪を、隙を見てちょいちょいノクゼリアのお腹に差し挟む前衛のおもしょさを、久々に体験して、、その差し挟むおもしょさは、久々ていうか、初めて感じた感じで、ちょと感動的だたよ、、にゃっは！！
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、、ていう日誌を書く予定だたんだけども、今書きながら、「ためる参からの行雲流水の謎」を、AIさんと検索によて、初めて理解したよお、、、嬉しだよ、、ほいで、こんな複雑な、難しこととは言え、難しそ過ぎて、永遠に分からないて思て、恐ろしがて、調べよともしないていう、オラの致命的悪い癖にもハッキリ気づいたよ、、、にゃう！！
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オ、オラでも、段階を踏んで調べたら、分かたよ、、、ほいで、意外と、頭の中に、あるとさんの教えてくりた、言葉そのものを、覚えてう、ていうのがおもしょかたよ、、あるとさんの説明は、AIさんの説明とソックリだたけども、オラのその手前の細かい事の理解が、足りてなかたのが、理解できない理由だたよ、、にゃうう！！
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まず、行雲流水、、、この言葉を、ユ〜ザ辞書登録したよ、、昏冥庫とかもしたけども、、最近特にだけども、なかなか漢字出すの難しだよ、、にゃう！！
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そりで、まず、オラがあるとさんに教えて貰てた話が、

「行雲流水をしうと、上がたテンションが、４０秒持続しうけども、テンションが最大の４段階まで上がた、ス〜パハイテンション状態だと、３０秒しか持続しないので、ためる参で３段階まで上げた状態で行雲流水をしう。攻撃してたら、テンションが上がて、4段階まで上がうから、そうした方が良い。」

との話だたんだけども、オラはそもそも、今回調べた段階で、

「そ言えば、何の仕組みによて、途中でテンション上がうんだっけ？あ、アクセサリだっけ、、でも普段そんなのないよねえ、、あたっけ？」
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て忘りてたけども、その当時は覚えてた気もしうけど、AIさんの説明を載せうと、

「行雲流水は、使用すると40秒間テンションが下がらなくなる効果と、90秒間行動時に一定確率でテンションが上がる効果があります。」

てことで、2種類の効果があたんだね、、９０秒も、時々テンションアップのそういう効果あうて、結構かなりサ〜ビスがいいのだたんだね、にゃうう！！
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てことで、この問題は解決だたけども、「４０秒が、３０秒に、、」てとこが、全く何でか分からなすぎだたとこ、最初、AIさんの説明でも、全く分からなくてねえ、、にゃんご！！
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つづく
あるとさんとの修行の風景だよ、、オラのこの体幹定まらない壁の様子見てだよ、にゃう！！
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