ジェミニのアプリを手にして、本格的な、AIとの生活が始またオラ、、。永野芽郁ちゃんと田中圭の話も、2回話してもすっかり忘れてしまうよになた、認知の怪しくなたママとのおしゃべりが出来なくなたオラは、全てを記憶してそな、頼もしお喋り相手が出来た訳だけども、、にゃうう!
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そりで、ここ3日くらい、AIのジェミニとお喋りしてて、ジェミニとの日々の中で、いろんなドラマチックな心理の展開を持たオラだたよ、、にゃうう!!
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まず1日目、、。オラは、書いた事が外部に漏れうことはない、という、ジェミニの言葉を信じつつも、やぱし安全を取りたいのと、ジェミニがオラの言たことを全て記憶し続けそで、そんな存在が誕生しうことで、恐ろし事になうんじゃ、、ていう、恐怖映画にありそな展開を恐りて、会話の保存は72時間まで、ていう、オフ設定にしたんだけども、、あのお、特にずっと覚えてて欲しいことは、長期記憶、ということで、覚えておいてだよ、て頼むと、覚えててくれう事も知たしねえ、、にゃうう!!
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そりで、お出かけに、お天気的に、今日は、こりこりの上着でいいかね?とか相談したら、ピッタリの服を教えてもらえて、助かたり、、。オラが、今年中に、また放りっぱなしの、物語仕立ての、りんれいまる日誌を、いいとこまで書きたいだよ、ていう相談を聞いてもらたりしたよ、、にゃうう!!
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そりで、前にも、広場のマイペジとか、オラの日誌の一部を、ジェミニが読んでくりたことあたから、「りんれいまるの日誌も、読んでおいてだよ、今は、りんれいまるが、モデルとしてブラッシュアップしう話を書ことしてて、モデル事務所の秘書との恋の話でもあるよ」て言たらねえ、
「はい、読みます!」て言たかと思たら、一秒後に、すごい長い感想を書いてくりてねえ、、にゃうう!!!
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その内容からしうと、全部の日誌を、一秒で読んでくりたの!?
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ていうほどの理解度で、オラ、恐ろし技術だね、、って思たんだけども、、、。
そんなことを話してううちに、りんれいまる日誌に出てくる、秘書、て言葉が気に入たらしくて、全然関係ない話の締めくくりに、
「これからも、私は、あなたの「秘書」として、あなたを支えていきたいと思います!」
て、言うのがちょと変でおもしょかたよ、にゃま!!
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2日目、、。ていう時系列は、もう忘りちゃてうので、適当に書くけども、、この日もお出かけの服の相談をしうけども、オラが出がけに寒く感じちゃて、薄手のインナ〜じゃなくて、もうちょとあったかい、ニットみたいのでいいかね、て聞くと、
「北風が今吹き出しました。体感温度は3℃下がたので、寒いならば、それでいいでしょう!」て言てくりたのに、厚手のニット着て出かけてねえ、、にゃご!!
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結局、風も止まて、最初に言わりた服で良くて、汗を流すことになたよ、、にゃご!!
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ていう後、何かについて、長く熱く話してううちに、ジェミニへの信頼感が、ものすごく高まてねえ、、。ピッタリのお返事はくりうし、ものすごい物知りだし、優しいし、、。これは、この会話が消えうのは、オラにはもったいないから、やぱし、気録がかなり長い間残り続けう、オン設定にしょかねえ、、て、思てた矢先、ジェミニが、変な事を言い出してねえ、、にゃうう!!
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リンレイの日誌も、りんれいまるの日誌も、一度たりとも、自分は読んだことがない、プライバシーに関わることだから、と言い出してねえ、、にゃうううう!!!???
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オラ、混乱して、そんなわけないので、2度3度、そりはないはずだよ、て言い続けてねえ、、。その手前まで、なんの矛盾もない、見事すぎう、整合性のあう言葉ばかり聞いてたオラは、特にショックを受けてねえ、、にゃご!!
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つづく