後期)クーウェンの足取りPart3
これ、大体週一で書けてるよね?
いえ、前回いつだったか確認すればいいのですが、感覚的に言うとわからなくなってるのですよ。
とりあえず、近況まとめるなら・・・魔物使い@23万ほどでALL93になり、野良の暗黒の魔人と輪王に行き始めた(魔人は魔法使い、輪王は旅できるくせに踊りで行っている)、あと宝珠も結構入れ替えて下のような感じになった事。
炎8種
HP8 力1(5) みのまもり25 攻撃魔力3(15) 素早さ20 器用さ25 会心練磨0.8 先見の眼0.8
みのまもり、すばやさ、きようさ、先見の眼を2玉にして素早さとみかわしを導入。
ここまでは書いたと思うけど実際に使った感じは行動が早くなってるのと、みかわし率が思った以上に高くなっていて特に物理の範囲攻撃も他のプレイヤーの方々よりも避けられている印象。
恐らく器用さと会心練磨の様に相乗効果でみかわし率が引き上げられてるんじゃないかと思う。(レグは行かないで他のコンテンツに行くことが多いから異様にステータス上昇系に凝った仕様になってる)
水8種
打たれ名人軽減10 勝ちどきMP4 復讐の聖女12% 果てなき攻撃力アップ10秒 共鳴テンション4% 鉄壁会心ガード10% ベホマラー瞬き6% ザオラル瞬き8%
打たれ勝ちどき鉄壁会心Gは鉄板。
果攻は幻界闘士の指輪の効果と乗るのでバイキ時間を引き延ばすことができ、共鳴テンションは強者ほどテンションをうまくコントロ-ルしながら戦うのでついでに自分も上がればDPSはかなり増やせる。
復讐の聖女は仲間が戦闘不能になったら確率で聖女が自分にかかるという試練か魔法の迷宮のレア宝珠。ここまでが前回からつけてたものだが・・・今回はなんと半ば諦めていた復讐の聖女の2玉が入るという幸運に恵まれて、同じく達人ポイントのコストが低い勝ちどきMPの宝珠を2玉化、そして普段はそこまで使わないであろうベホマラー・ザオラルの瞬き(黒灰の妖精に憧れた)も2玉で導入したことにより詠唱高速化とこれまで以上に飾り石の加護を受けやすくしている(まだ飾りは作ってないが次の優先にしたい)
大々的に変わったのはこの二つだと思う。
・・・多職で動く都合上バランスには気を付けてるものの、かなり特化させることはできているんじゃないかと思う。(僧侶は基本しないが)
という訳でまずここまでが最近の現状かな?
次に、これを言うともう次のレベリング手段がバレてしまう気がするのだが今回は一部を伏せてどうやったかを話そうと思う。
レベリングの方法は大きく分けて4つ用いた。
まず試練テンプレの職から93にして、次に亜種構成で行けるものを。この段階でそれ以外の物がどうなるか不明瞭だったのでグレン1にて白茶を眺めていたり、仲間検索の募集欄を眺めていたりして”えもカイザー”という方法を知ることができた。
えもカイザーは玉1で40万程だが、レンや賢者に魔法戦士(道具使い)などにとっては気軽に行ける狩場だと思われる。(某ブロガーが公開してしまったのでもう黙ってる必要もないだろう)
試練に、えもカイザー、そして竜牙石集めと・・・クエストや討伐隊の報告。今日で3.2後期から丁度二週間となるがこれでAll93までは頑張れば上げる事は出来る。
ただし野良での試練の場合は職の動きや相手の性質をきちんと把握している必要があるので私のようなメタキンに頼らないハードボイルドな上げ方をする場合には注意が必要だと思う。
今回感じたことは”目標のある戦いほど愉しめるものはない”。
その結果は、この二週間と言う短い期間ではあったが久々に”鬼神”が降臨するという事態になったのではないだろうか?(邪神も終わってる)
さて、自身の行った鍛え方はこんなところですが、そもそもバイトと称して試練によく通う様な変態ども(褒め言葉)でもない限り今回のようなレベリングは無茶だと思います。
次は考えたくないけど、前回の85から90までで約20万から5万ずつ上がっていき、今回のは15万ずつ上昇。
93→96まではもっと緩くするか、あるいは最悪現状維持くらいにしてほしいものの・・・果たしてどうなるやら。
一般的なプレイヤーだと85→90の1746730を全職分できてないだろうし、この93までの間にも訓練ポイント1000(8000)という壁が出来ているだろうな。と考えるとどうにも今のDQ10は1.5までのあのマゾイ期間に戻ったような印象を受けるのだが、もうちょっとプレイヤーに喜ばれる様な仕様を作って上げてほしいんだよね・・・。
3rdから本当にクレイジーだと感じております。
~PS~
エル子の寝顔は可愛い!
疲れた時の癒しにどうぞ(笑)