気付いたことがあります。
DQ10の新職の天地雷鳴士はFateの玉藻さんっぽい事できるぞ…。
札を飛ばす訳ではないし、鏡で殴ったりはしないけどこれ再現キャラっぽいの作る人居そうですね。
これまでのストーリーとはちがってエテーネルキューブの恩恵が大きくてかなり進めやすいのと、あと氷の領界のフィルグレアのような詰み要素がなく、まだ中途半端なレベルの天地雷鳴士(95)でも行けたこと。
物語的にもエテーネ王国が滅びるその理由として割りと主人公目線から納得できるし、Ver1~3みたいなフラグバンバン残すパターンではなくて、フラグを少しずつ残して行くが短編集的な感じでちゃんとエテーネ王国崩壊というテーマを〆れていること。
冒険者とはなんぞ?といったとき、出会いと別れを繰り返すもその経験を己の糧として成長させる事ができる立場だと思っているので今回は私的には非情に今後も期待できる流れになりつつあるのではないかと思いました。
唯一の難点は自分のようなコミュ障ぼっち相手に白箱というPtブースト要素を加えた事でしょうか…領域討伐もまだ嵐を終えてませんしのんびり一息つきつつやらせていただくつもりではいます。
あと光宝珠盤拡張して天地の宝珠組まなくてはな。(ひばしら2sは出てる)