草食モーモンが出てきた?これが出てくるとロックの話を書かなければいけない。ジョイディビジョンの前にバズコックス、ワイヤー、ブームタウンラッツ。その前にパブロック。挟むとどうなるだろう。もちろん、必然的にパンクロックは挟まるわけでワイヤーのロック否定の姿勢。どのような評価になるかは分からないけど。僕も確認。又、パワーポップ路線。それと、オルタナ系のジョイディビジョン。これだと、ロックアルバムの多様性の領域に入りやすいかも。もちろん、ロックンロールからだが。ニューロマも音楽の探索になるかもしれないし。ロックの場合にはあっちこっちに行くので。アメリカの路線も凄いと思う。ロックンロールの国だなと思う。英ロック路線で聴くと何故かロックが気になり音楽が浮き出てくることがあるかもね。僕はそうなんだ。ジャーニーも歌唱力から演奏から凄いなと思うし、マイケルジャクソンさんも凄すぎて尊敬してしまうけど。もちろん、これが分かるだけにアメリカロックも対応可能。むしろ、ここまで行くんだと考えたほうが良いかも。ソウル系は弱いけど補充の必要あり。ブラックなしではさびしい世界だ。これが入るとさらに70年代も80年代も出てくるね。ロックンロールでカバーできる可能性もある。これは確かめないと。初耳でもいける可能性ありということ。そこから探してもOKかも。ブルースにゴスペル要素あり。これだと、ロックンロールにも要素あり。又、楽曲構成にも通じるものあり。ロックが全般的になり、トッピングしやすくなるかもね。英ロックのかっこ良いズッシード。ロックンロールからロックの歴史。米英パンクからの発展性。又、ガレージ精神。又、テクノの再確認。ボウイさんとウルトラボックスで繋がるけど。バンク精神も感じられるが。ビートとシンセの使い方。密かにブロンディーもシンセポップをしているかもね。センスも演奏も良い。それで、名盤カタログの迷宮かな。ミレニアムロックまで繋がると思うけど。草食モーモンがこれで終わりにしなさいというから、今回で止めますね。看板、マイページには出し続けますが。草食モーモンで笑ってね。