ドラクエは扇旅芸が作れそうでうきうきの毎日ですが。旅芸は特技も呪文も良いから扇だとカッコつくみたいで。だからなんか良いかなと。スティックとスキル兼用なのが悩みの種だけど。ソンなことを考えていたら、また目の前にモーモンが現れてふわふわと飛んでいます。考えるつもりはないけども、だが、何か考えてしまう。そうしたら、またこの場が。そうだ、パブロックとポストロックの話をしたんだ。其れで良いのかなとモーモンに確認したら、良いんだと。本当に良いのと聴くとどこかに飛んでいきました。こうなったら思い切って書いてやろう。そのように思い、Dフィールグッド、Eホットロッズで確認。確認したら、やはり間違っていない。Dフィールグッド。ブルース基調、いわばロックンロールだがその良さと哀愁の確認。当然にビートルズ、ストーンズ、ヤードバーズに回帰。また、サイケに発展などなど。染みたね。また、パンク要素もあり。パブに行って見たかったな。ホットロッズはパンクバンドと確認。パブロックでも良いけど。ここから米アンダーグラウンドとの比較も成り立ち奮い立つ。また、ポストパンクの米英対決も気になり始め今後の楽しみと確認。認識を深めた感覚が目覚めました。また、このアルバムは格好良い。ここに、バズコックス。最初はパンク感が強いけど次第にパワーポップが顔を出す。ポストパンクの中身がわかりやすいだけにパワーポップという音楽に期待しまくり悶絶。頭痛い。お酒も入っているし。此で、テクノの発展も併せてポストパンクの時代に繋がっていく。もちろん、メジャー指向、その後のアングラ志向と理解は可能。忘れてた。ォルタナ確認の前にパブとパワーロックを挟んだんだ。ビート音楽とパンクと理解するに良い時代で、其れは当然に、ロックという産物が必然的に生み出した音楽だから理解すると自然にはまるのは間違いないんだけど。ここに、セックスピストルズ。マルコムさんがNYドールズのマネージャーから転身ピストルズを育てたわけだが、この音楽との対比も可能。ポップ的にもスタイルとしても異質な存在ではあるが。NYがアート的なパンクという話もあるが、私は違うと思う。英の方がアート的かもと言う感覚はある。それは英ロックの歴史にあるかも。其れで、パブからパンクスタイル。ロックのディープに入る道のりはここにある。その前のロックンロールの派生、多様性、商業的ロックからこの時代。アングラ志向を求めたのはここにあるのではという感覚もある。ニューウェイブからロマ。メジャー指向。その後のアングラ志向。もちろんォルタナ系の存在もある。また、ロックンロールに対する回帰。ガレージバンド。メジャーではなくストリートにロックが存在する。パブロックの考え方も入るが。また、パンクの発展も似ている。ガレージバンドのあり方。其れで、名盤カタログに近づいていくわけで。また、米のバンドはロックンロールがもの凄く美味い。だから、どのアルバムでも味がある。英と違う感覚で引き込まれる。音の使い方も確りしている。其れもロックンロールがあるからだと思う。マイケルジャクソンさんもここにいるかもしれないね。其れが、ロック全般との対比の中にあるかもしれない。其れで、此だけに名盤カタログは有効。資金と暇があるなら是非とも出したいくらい。其れと構想から店も構えたいし、テレビ番組も制作したいなんて思っている。ロックをどのように伝えるか、楽しんでもらうか、生活感に組み込むか。日常に格好良い。凄いな。此を、組み込みたいななんてというのはあるんだけど。次はワイヤー、ブームタウンラッツ、ジョイディビジョン。そこから、PVなり、名盤カタログでいろんなところに飛んでいく。其れで終わりだと思いますよ、ねぇ、モーモンちゃん。