モーモンちゃん、これするの。この前の話から続けますと。バウハウスのインザフラットフィールド。デビューアルバムですが、このゴスの凄さ。演奏の面白さ。なぜでしょう。パンクからオルタナ。ここで、分かるとライトに聴けます。普通は何だろうと思います。又、ブラックサバス。アイオミーさんのギターはほれる。オズボーンさんのボーカルは他に無い。このコンビは凄い。ビートも強いし面白い。これが、一作目から衝撃的ですが、五作目に入ると同じでは。進化が無いのでは。そんな気もします。しかし違う。演奏の中身を聴くと凄いなと感心する。渋くなったなと感じます。ボズスキャッグスさん。ソウルフィーリングとその演奏が凄い。もちろん、ボーカルも聴き物だ。そして、最後に名曲ウィーオールアローンに流れていく。この曲の本質はソウルフィーリングだが、だから、なおさらに染みる。ロックとして。または、ロックとしても染みてくる。ロックンロール時代の流れもある。そんな事も思い出す。又、ロカビリーとは。僕は勉強不足ですがスラップ奏法はロカビリーの定番。又、ギャロップ奏法を持っているビンセントさん。ビンセントさんだったかな。こんなこともルーツから思う。発展の中身はどうなっているの。ロックの中身はロックがある。これを出さないと駄目だとモーモンがいう。又、ジョンメイオールハートブレイカーズ。クラプトンギターに魅了される。ブルースギターだ。しかし、違う。ロックンロールの解釈が凄いんだ。これは何か。ロックンロールのルーツは思ったよりロックに入り込んでいる。ロックンロールは面白い。50年代は面白い。これに関してまだ勉強不足。だけど、知っていると分かる。それなら探ってみようと思う。ここに、ロックンロールの発展期の面白さがあると思う。ボーさんもドミノさんも。ニューオリンズの音楽とRBだったか。とにかく面白いことをしていた。又、ロック魂も見える。これも良い。又、ポップに思うならロックンロール前の話にどうぞ。戻します。エコーアンドザバニーメン。ネオサイケ。ポストパンクですが。いわばオルタナ系からジョイデイビジョンもどうぞ。これも、ポップでしかし演奏も加味したら。このバンドも本当に面白いですよ。それではレイザーライトのデビューアルバム。ガレージバンドの魂というべきか。大げさでしょうか。洗練されたパンク。ミレニアムの。ただのガレージバンドとは捉えられないものがある。ここに、アメリカという曲。かっこよすぎる。又、その後の流れも良かった。良い曲だったな。洗練されたパンクの凝縮度。感動しました。ロックンロールからもパンクからも行けますよ。それでも、ロックンロールはかじったほうが良いと思います。エレクトロポップ。この路線も面白い。僕はロキシーまで戻った。イーノさんがいらっしゃるから。ボウイさんとのコンビ。ヒーローズ。感激。他にも大物が隠れている。又、ウルトラボックス、クラフトワーク。確かめたくなる。又、ブロンディーが密かに絡んでいると見ている。テクノに絡んでいる可能性あり。音楽性の発見から後のアルバムも楽しみに。オートアメリカンは楽曲からも楽しめた。音楽要素が満載。ロックフィーリングだとそのまま楽しめるかも。思ったより良いアルバムだと感心する。待てよ。ロックンロール大国の楽曲を考えるとそんなものではないかも。僕の音楽観。又、モーモンに言わせると僕はギターリストの運命があったとか。とにかく、音楽観を出せと。又、ポップ感も出しなさいという。ギターリストの運命だったのか。やってみたらかっこ良いかもなんていうエアーギターはあり。難しい世界だから、僕はどんなギターリストだったのか考えている。しかし、エアーギターならトップクラスになれる。エアービート、ボーカルも良いね。こんなことも出しておきなさい。そういうことみたい。ロックはポップでもどうぞ。明るくライトに。反応はないと見ていますのでよろしくお願いします。