タイトルの冒険日誌記録がどうしても欲しくて昨夜チムメンで挑戦してきました!
光の玉を使わないと戦える本気モードのゾーマ様なのであります。
巷では聖守護者などのエンドコンテンツのボスと戦う上での戦闘の基礎を学べる
良い相手だとも話題になっているらしい?です。
学べる戦闘の基礎やポイントなどをつらつら書いていってみようかな~と思います。
●壁
敵に狙われている仲間の前に立ちふさがり近づくのを妨害する行為で、
壁が成立している間は攻撃を受けずに行動できます。
壁を成立させるには壁をする前衛だけでなく狙われている後衛も
立ち位置が重要で、壁をすり抜けないように敵と壁役の直線上の後ろに
いることが大事です。
●壁交換
壁を1人でずっとやっていると徐々に押されていきタゲの人の後ろに
逃げ場がなくなっていきます。
これを防ぐためにやるのが壁交換です。
バトルフィールドを時計回りに逃げていくのが一般的で、その場合は
壁となっている人の左側にタゲになっていない人が補助壁として入ります。
そしたら狙われている人は補助壁の人の後ろ側(左側)にずれることが
できるので後ろに逃げ場が作れます。
後ろにまだ余裕がある段階で補助壁が入った場合でもタゲの人は
メイン壁の後ろではなく補助壁の人の後ろに移動することが重要です!
これをすることによりメイン壁の人は壁を外して左に移動して
またメイン壁に戻ることができます。
●ターンエンド
壁が成立していると永遠に攻撃されずに行動し続けられる、、と
ならないように一定時間が経つと行う行動です。
大抵の敵は壁成立から15秒くらいでターンエンド攻撃をしてきます。
ゾーマのターンエンドは一番長く壁をしていた人へ通常攻撃です。
(たまに違う人に攻撃してきたこともあったような気はしますが)
●後出し行動
何も考えずにコマンド選択が出たらすぐに行動していると、
いざ今すぐ何かしないといけないって時に行動できない状態になります。
敵の行動を見てから、避けられる攻撃は回避、ダメージを受けたら回復、
壁が成立したら攻撃、など後出し行動がすごく重要です!
●ターンを貯める
今回のイベントで使用するキャラはレベルが低くすばやさが低いので
一回行動すると次の行動を選択できるようになるまで長い待ち時間が発生します。
そこで、行動を待つことにより1ターンまで行動を貯めておくことができます。
見えないゲージがあって、行動を待っておくと次の行動のゲージが
貯まっていっているイメージです。
これをすることにより回復を2連続でしたりすることなどができます。
●防御
死絶の美学やマヒャデドスなど即死するダメージも
防御をするとダメージを軽減して生き残れる場合があります。
ゾーマ以外だとやいば受けと言われている「やいばのぼうぎょ」を
使う行動にあたります。
なおダメージを受ける前に解除しても効果が暫く残っているみたいです。
●勇者の立ち回り
けんじゃのいしでの回復が一番のお仕事。
あとは補助壁の第一人者として動くのと、壁成立時などにギガデインと通常攻撃。
●戦士の立ち回り
メイン壁!
入りづらいけど、やいばくだきでの攻撃力ダウンを狙うとよき。
あとはチャージタックル!どこで使うかがセンスが問われる。
●賢者の立ち回り
マホカンタ配りが一番のお仕事。
僧侶、賢者を優先して配ると良いです。
バイキは余裕があれば戦士あたりに。
ベホマラーも大事。
メラゾーマしている余裕なんてない!
●僧侶の立ち回り
まずはフバーハを2段階、そしてそれを維持し続ける!
全体攻撃にはベホマラー。
単体回復はベホイミよりベホマが良いです。
スクルトは余裕があれば使うくらいで良いかな。
こんなところでしょうか、めちゃ長文になっちゃった(;^ω^)
(文字数制限でこれでも半分削った)
てなことで無事勝利することができました──ヽ(〃∀〃)ノ──!!
エンドコンテンツ入門編としてはかなりの歯ごたえだったので
かなりの達成感です(^^)
流石はゾーマ様!
イベント戦とはいえ思い入れのあるゾーマ様が弱いのもなんだかなぁ~なので
良い難易度だと思いました♪
エンドコンテンツ行ったことないけど闇ゾーマに勝てたって人は
センスはあるのでレベル上げて装備揃えれば聖守護者も十分戦えますよ!
こっちはイベント初日にフレさんと光の玉使って倒したときの写真↓
DQ35周年に良いイベントでした。たのしかった~♪