前身はカネトルティア。
そして今はイストルティア。
カジノで走り、ポーカーの椅子を探し、7人のところで喜んで、すんでのところで8人の金色に染まったのを見てorz
基本ポーカーは儲かりません。
勘違いしてはいけないのです。
儲かるのは、あくまでもレイド発生率が大幅上昇しているからです。
レイドが発生すれば、少なくとも適当な配役で5000枚は狙えます。
うまいこといけば20000枚はいけるでしょう。
運よく左枠で、ファイブカードとかなんかがそろえば40000枚近くいっちゃいます。
そう、レイドさえくればね・・・。
レイドがくるには宝箱を引き当て、中から金づるのモンスターを召喚する必要があります。
きたら皆でフルボッコしてコインをせしめましょう。
逃げ足は速いうえに防御力も高いので、高火力(左配役)で立て続けにぶちのめすのが定石です。
・・・というのが理想ですが、はっ(嘲笑)、現実は甘くはありません。
宝箱からカツアゲするためのモンスt・・・金づるを召喚するには、最大ベッドの賭け金を餌にするのが良いとされています。
最大ベッドの賭け金で確率が上がるのです(大多数の検証の結果らしい)。
しかし、ここで、あえて最大ベッドで賭けない人が出てくるのは必然でしょう。
仲間内ならいざ知らず、知らない人を信頼してはいけません。信用してもいけません。
私は一切信じない。
絶対とは言わないが、最大ベッドではなく、最低ベッドでちまちま時間を稼ぎ、レイドは他人任せ、良いところだけ、旨味だけ吸おうとする輩が存在しているのです。
そうに違いありません!
人間てそんなものです!
8人揃ってレイドを狙うポーカーを絆ポーカーと呼びます。
だがしかし、それが呼びかけで集まった者同士ではなく、単に8席の卓が一緒なだけの野良たちのは、傷なポーカーと呼びます(私の中だけでは)。
つまり、何が言いたいのかというと。
ポーカーがしたいのなら仲間内、あるいはどっかのサイトの掲示板で呼びかけて集まった者同士でいくのが安心です。
会話したこともない他人を信じるのは愚者一直線です。
椅子が空いて座ったとしても、運が悪ければレイドに会うことなく赤字のストレスに心がライガークラッシュされることでしょう。
隣の卓で「金箱きました!」「はこ開けますね」「レイドきた!」「ありがとう!」「ありがとう!」なんて白チャが飛び交っている日には心がはげしいおたけびを上げることでしょう。
皆さんも、心が嫉妬のメガライアーに焼き尽くされ、イオグランデで爆散しないよう注意してください。
長文、乱文、失礼いたしました。