↓暁の空を見てふと妄想が沸いたのでこんな提案をしたみた。
以下、全文である。
>すごろくやっていて思いました。
>あれ、戦士の「かばう」がとても強いな、と。
>ボスの二回攻撃、それも全体攻撃でも耐えて生き残るその生命力!
>まさしく前線に立って味方を守りつつ奮闘する戦士の生き様を垣間見た!
>・・・で、現実のバトルではどうよ?
>パワーインフレ著しいこのアストルティア。
>ボスの即死クラスの攻撃には後衛は言うまでもなく、前衛だろうと成す術もない。
>防御特化の戦士だろうとパラディンだろうとワンパンですよ。
>聖女ゲーと言われる原因のひとつですね。
>なので思いました。
>もういっそ「かばう」「におうだち」は使用時には、呪文耐性やブレス耐性も引き上げて防御力超強化してもいいんじゃないかと。
>重鎧装備職に、もうちょっとPT枠という名の希望の光をね。
>重さで押していく以外の「みのまもり」というステータスの意味をね。
>持たせてもいいのではないでしょうか。
主「戦士はオノがきて時代の流れがきたと思ったんだがね・・・」
フ「これも定めなのさ」
主「戦士は戦死(笑)の呪縛から逃れられない・・・と?」
フ「そうは言わない。しかし物理火力としてミラクル諸刃バトの時代がきた
ように、いつかは・・・そう思いたいね」
主「戦士は特化職というには中途半端な部分があるからな」
フ「だから守備に関しての提案を神(運営)にしたんだろう? あとは見定めていくしかないさ」
主「深夜テンションのノリで思いついた妄想にどこまで力があるのかね・・・」
はたして戦士の未来はあるのか!?
というか冷静になって考えたら防御力とか耐性とか強化された「かばう」とか有用なのか!?
それは運営が動いてみないとわからない・・・