りゅうせきの冒険日誌

続きです。
今回もネタバレいっぱいありますんで、あからさまな表記はなるたけ控えますが
Ver2.3がまだだよーという方は閲覧にご注意。 
一応表にネタバレ回避画像を仕込んでおきますね☆ Now Loading…











最後に挑んだのはこんな場所でした。
ここ、以前は雲海のきれいな私のお気に入りの場所だったんですが
魔王軍の侵攻により何やら大変なことになってしまいました。
いつかまた、あのきれいな場所に来ることはできるのでしょうか…？
ここにも、イリシャさんとふたりで挑みました
…が、最終的に3人になりました。

一番最初の中ボスで早くも全滅、ボス前で「ぺっ」てされたのですが
その時もう一人一緒に吐き出されてきた僧侶の男の子がいました。

*「あのー、一緒にやりませんか？」
イ→り「どうしよか？」
り→イ「私は大歓迎だよ～」
イ→り「おｋ」

旅は道連れってこういうことを言うんですね。面白いじゃァないですか！
新しい仲間ぎんときさんを加えて再挑戦。最初はバトバト僧賢でしたが
それぞれ一番活躍できる編成にPTを組み直します。

イリシャさん　僧侶　司令塔兼後衛サポーター
ぎんときさん　バト　両手剣で敵をなぎ倒す前衛アタッカー
りゅうせき　　パラ　作戦立案係兼前衛サポーター（時々キラポン係）

あとサポとして僧侶のリンさんと賢者のイグさんにご協力いただきました

全てのボス戦で1度以上全滅しましたが、イリシャさんを軸に作戦を展開
何度も挑戦して少しづつ進んでいきました。

ぎんときさんが倒す順番を変えることでうまく回したり
状況で味方の位置取りを変えることでダメージの分散、集中を計ったり
私がスティックに持ち替えて走り回ったり
本当にいろんな戦い方をしましたね。

最後のゼルドラド戦はアンおねーちゃんも参加しての決戦になりました。
ここでも5回ほど全滅しています。呪耐性なにそれおいしいの？（全員なし）
でもあと一歩のところまでは追い込めるので、勝てなくはない相手でした。
（幻影で増やされた剣をアンおねーちゃんがなんとかしてくれれば…）

実は6回目突撃した時にに我々を心配したスノさんとシンさんから
「大丈夫？」とフレチャが飛んできてました。
心配かけましたね；ありがとう、ごめんなさい。
色々なアドバイスをくれて、更には手伝おうと麓まで来てくれていました。
既にPTがスタンバっていたので敢えて止はしませんでしたが
次全滅したら正直手伝ってもらおうと思っていました。

6度目の正直で挑んだ戦いは
最後に組み立てた作戦が功を奏し、アンおねーちゃんが力を発揮。
PTメンバーも持っている全て駆使して激戦を繰り広げました。
途中、やはり何度か窮地に陥ったものの、最終的には勝利しました。 駆けつけてくれた二人とともに記念撮影。
左から私、イリシャさん、ぎんときさん、スノさん、リンさん、シンさんです。
ふたりともありがとう、とっても嬉しかったです。 今回の冒険はもう体験できないんじゃないかってくらい濃い内容でした。

応援してくれたイーグリィーさん、ボンレスさん、スノゥさん、シンさん
ありがとう。

一緒に戦ってくれたぎんときさん、ありがとう、次も一緒に行きたいゾ。

そして、最初から最後まで、私の隣で、私と同じ目線で
ずっと一緒に冒険してくれたイリシャさん、本当にありがとう。
イリシャさんがいなかったらこんなことはありえなかった。

迷子になったけど、いっぱい全滅したけど、楽しかったよ！
（使わせちゃった分の葉っぱについては後日相談しよう！）

さて、残るは大魔王のみ。
アンおねーちゃんも勇者の鎧を着て（ムービーに関しては）準備万端です。

…王家の迷宮、そろそろやらないとなァ（石がそろそろカンストしそう）

次の冒険も、しまっていこうね！