Verup後から畑にやってくる幸せのシンボル「妖精」さん。
妖精と言って思い出すのは、サンディです。
この話を公式サイトで見たときには、サンディがうちの畑に来ることを妄想してました。
しかし、実際に来てみると「青いネオン発光する蝶」。
写真撮影で拡大してみても、蝶です。
ある意味サンディも「ネオンが似合う蝶」ではありますが。
この事実に落胆と憤慨を覚え、世間の価値観に一石を投じるべく、
各家の畑を踏み荒らして周るという愚者の行為に走ろうかと思い一歩を踏み出そうとした刹那。
わたしの脳裏に、
「サンディは人の畑に幸せを運ぶなんていう面倒な仕事はしない」
という天啓がひらめきました。
サンディは根は良い子です。
愛すべき子です。
しかし、彼女が人の畑に無償できて、幸せを撒くなんてありえない。
そうなんです。
サンディは畑に来ちゃいけなかったのです。
わたしにそれを気づかせてくれた神様ありがとう。
人の畑を踏み荒らし、ブーツを泥で汚さなくてよかったです。
それに、サンディはきっと今年のクリスマスイベントあたりで出てくるんじゃないかなと期待してるので、
こんなところで出てきちゃいけないのです。
サンディを愛する私は聖夜の奇跡を信じて待っています。運営さん。