ラフマニノフのオープンハウス

マイタウン1番地・2番地にて新作家具を用いたハウジングを制作してみました。

どちらも共通の家具を使用していますが、それぞれ趣が異なるので、この違いを楽しんでもらえたらと思います。

■1番地「カフェ・カリフォルニア」
先週、アカヒゲさん主催の配信イベント「ハウジング万博2023座談会」にて使用した会場を更に手を加え、借景部分に夜の街並みを再現してみました。

ここでは「窓付きの便利な壁」がとても活かせました。
窓が透過処理されるため、別建物をハウジングした際にそのインテリアまで再現することができます。

当然、ゲーミングアクアパネルなどとも相性が良くて、組み合わせによる効果は抜群でした。


■2番地「白麗館」
日差しが差し込む朝の雰囲気の白亜屋敷を作ってみました。
窓の外はゲーミングアクアパネルを複数枚少しずつずらして重ねて設置し、その合間に草花系の壁材を置くことで立体感と奥行き感が増したかと思います。

今回、お風呂場はとくに力を入れました。
ウッドパーテションがとても良い仕事をしてくれています。


※公開期日は3月29日ですが、予告なく短縮する場合がございます。
ご理解の程よろしくお願いします。