仕事中に肋骨強打してから15日以上経過したが、まだまだ痛む…
ほんとはひび入ってるよね?痛み止め薬全然効かんよ!
はよ完治してジム行きたい~やっぱりぼどよく筋肉痛の方が調子いいなぁ(*´-`)
さて、バージョン4.4情報公開されましたね!
PV観てみたが、映像よりも流れている曲に感動した!名曲「精霊の冠」ですね!
ドラクエファンなら歓声を上げた方多いのでは?
自分なんか聴いたとたん目頭が熱くなりましたよ…
この曲はドラクエⅥのイベントやバーバラっていうキャラの故郷に流れていたような…
解説サイトによると…
DQ6を初出とするBGM。Ver.4の【グリエ王子】が生い立ちについて語るシーンで流れた
本作に先駆けてDQ11では海と人魚のテーマとして活用されたが、本作では人魚関連や水の領界で使われたりはしていない。
DQ6ではライフコッドの【せいれいのかんむり】のイベントで使われる曲。
その後も、【イリア】と【ジーナ】の再会や【イリカ】姫の解呪など、
主に感動的な場面で流れるので、とても印象に残る。
このようにイベント専用のBGMというイメージがあるが、【カルベローナ】では常に流れている。
神秘的ながらも情感溢れるメロディで涙腺を刺激する。DQ6の中でも特に人気が高い曲。
ホントいい曲ですわぁ~すぎやま先生~(о´∀`о)
Ver.4で流れた?まだ到達してないのかな…
実はいうと、この曲を意識し始めたのは、DQ11プレイ中、海底王国ムウレアにたどり着いた時の頃
せつなくもあり、なんて素敵な曲だろう…
新曲かな?なんか懐かしいような…
とDQ6プレイしたのにすっかり忘れていたんですよね…
そして、ドラクエⅥコンサートにて聴き、
そうか!このドラクエの曲なのか!
と知ることができた
が、どこで流れるのかね?
ドラクエⅥはリプレイしてなく、印象的なシーン思い出せなかったので、コンサート後、DSのドラクエⅥを買ってリプレイしました(^_^;)
ちょうど去年の今頃だったね~
と、まぁこんな感じで馴染み深い曲となりました♪
せつなく感じたのはバーバラの故郷、カルベローナとこのキャラのエピソードが思いあたると思った
バーバラの解説サイトをまとめてみました……
本作は2つの大きなワールドマップ、存在する現実の世界、夢の世界と二重構造の世界であり、現実の世界の月鏡の塔で身体が透けた記憶喪失の家出娘という触れ込みで登場する。
記憶喪失の上に通常の人には見えないため、月鏡の塔にあるラーの鏡を求めて彷徨っていたところで主人公一行に出逢い、持っていた【ゆめみのしずく】の力で姿が見えるようになる。
彼女の正体は伝説の魔法都市カルベローナの創設者【バーバレラ】の血を引きし者。
代々伝わる究極呪文【マダンテ】は血を引く者のみが習得できるのだが、その魔法を恐れた魔王【デスタムーア】によって現実世界の魔法都市は焼き尽くされてしまう…
襲撃に遭った住民はその独自の魔法力を活用して魂を分離し、魂だけでも生きられるという特徴をもって夢の世界に移住するが、夢の世界でも【グラコス】によって封印されてしまう…
その後、夢世界のカルベローナが封印された時、彼女の魔法力が反発し、バーバラの心だけが現実世界へ飛ばされたことで主人公らと出会うことになる。
そうなんです…このキャラは魂の存在、アイテムの力で姿をみせるも、現実世界には身体が存在しないため、エンディングでは夢との世界との繋がりが断たれてしまったことによって、主人公の目の前で消滅していくんですよね…
これがせつないのなんの…
DQ11では人間の男【キナイ】に恋をした人魚【ロミア】のせつないイベントがあるからなのか、この曲が使われたのかね~
と、するとバージョン4.4ストーリーもせつない感じ?
こんな経緯で、精霊の冠は大変思い入れある曲となったので、コンサートにて生演奏聴くと気持ちが高ぶり涙腺が爆発するであろう( ̄▽ ̄;)
あれ?バージョン4.4の話でしたか?
とりあえず、ストーリーはあの例の主人公悪役版と時のなんちゃらが対峙してるシーンは印象的で面白そうだな~と…
後の追加情報はいまいちわかりませぬ…
コンテンツの多さと、情報量が多くついていけません(-_-;)
自分もゲーム内でついてクンしていたい(^_^;)
話は変わるが、レベル上げに慣れ、飽きてきたので、気分転換にマイハウスを変えてみましたよ~
嵐の領界の庭具を使って、雷ゴロゴロしてます~
ベッドも設置!
よかったら使ってくださいな!
さて、最近のドラクエ活動はコントローラー持つと眠くなり、気力がなくなってきとるなぁ…
刺激を求めてチョロチョロ探索でもしてみよか…