こう言う物語系は初めてなんで温かい目で見守ってください。
--------------------------アクナ視点
アクナ「ぬあー金貸してくれー!!」
ピテル「何回目よ…」
この話を何度繰り返したか…
アクナ「なんか仕事ねーかなー…」
そう言いながらラッカランのカジノへ向かい歩いていた。
すると、「いい仕事ありますよ…」と小柄な男が声を掛けてきた
金がなかった私は何も疑わずついていってしまった。
一億は稼げると言うのだ
しかし、そんな美味しい話はそうそうない。
「えーこれより、アクナの解体ショーを始めます」(拍手)
-------------------------カイン視点
ピテルに言われた。
友達がさらわれたから助けて欲しい、と
どうやら人間解体観覧会の奴らにさらわれたらしい
仕事の為いつか入会したことがあるからな
受付「お待ちしておりました。会員証を。」
会員証を扉にかざすと扉が開く
「本日の人間はアクナです。」
アクナは酷く怯えながら舞台の上の机に横たわる
カイン「そろそろかな」
会場の電気が消える
そのうちに私はアクナの腕を掴み会場を出る
警備員に見つかってしまった。
警備員「待て!」
外へ出てルーラを使い家へと飛ぶ
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アクナ「お前…何をするんだ。」
カイン「私はピテルに頼まれたから助けただけだよ」
アクナ「お前ピテルの知り合いなのか…」
そこで話は終わる。アクナが安心して気絶したからだ。
私はピテルの家までアクナを抱えていった。
ピテル「ありがとう。」
………………………………終了
はい疲れたはい疲れた。
もう自分でもなんだこの文章って思う。
でもあげた。