目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

海冥を断ち切る者

きゅるる

[きゅるる]

キャラID
: CD619-423
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 123

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

きゅるるの冒険日誌

2013-11-03 10:24:37.0 2013-11-28 18:55:39.0テーマ:プレイヤーイベント感想

日誌フェスとあたしの想い

ティアのみなさまこんにちは。


番組の途中ですが臨時ニュースです。

きゅるは先日

尊敬する方が実施する日誌フェスに行ってきました。





非常に楽しいイベントで

主催のメイアさん以下皆様には

この場を借りてお礼を申し上げます。



日誌で見かけたことがある方

まだ見たことがない方

いろいろ居ましたが

たくさんのフレさんができて

交流が深まり

貴重な体験ができました。


フレになっていただいたたくさんの方には

この場を借りて

お礼を申し上げます。















さてさて

最近見られる方も多いと思いますので、この機会に再度

あたしが日誌を書くということはどういうことなのか

思いのたけをつづっていきたいと思います。




そもそも、あたしにとって日誌とは

リアル、ティアどちらの世界にとっても

かなりやっかいな性格の持ち主のあたしにとって

心の叫びを反映させて

平安を保とうとする

ある意味必死だなって思われるくらいの

痛々しい行動なのです(笑)







あたしが日誌を書くときの行動パターンは

いくつかあります。




明るい日誌を書いて

自分を肯定して

よし頑張ろうって気分になること



ただ純粋に面白いことを思いついて

笑いと癒しを振りまければいいなって気分で書くこと




黒い部分を出して

愚痴交じりの日誌を書いて

あたしはこう思ってるんだ、聞いてくれって

ダイレクトに不満をぶつけること

かなりずけずけと

エゴ丸出しのあたしの心を

反映させてしまいます。





本来、最後のは

リアルでもティアでも

人のつながりがある限り

やっちゃいけないことなのかもしれない。






でもあたしは

今までの日誌でも

そういうことをやってきました。



それでもあたしを見捨てないでくれた

そんなフレの方々には

感謝の言葉もありません。









だから

あたしの日誌の特徴として、

ある意味当然なのかもしれませんが

コメントが少ないんじゃないかって思います。

というのも、

コメントに困る内容が多いのでしょう(苦笑)




それでも



コメントくれると嬉しいの…

よし頑張ろうって気分になるの…


喜々として返信したいの



いつのまにか

ティアの日誌がリアルの自分の気分に直結して

一喜一憂してしまう。

準リアルワールドであるこのティアを

ある意味最大限に満喫してるともいえるのでしょうか(^^;)



それが

きゅるさんの日誌




だからいつも

魂込めて書いてます。


あたしのその時々の

全力です。





















あたしがティアで求めてやまないもの

それは

心の叫びを共有してくれる

そんな友人


かつて心の友人居たと思い込んでいた、というべきか。

隔靴掻痒

微妙に手の届かないところあるということがわかりました。

自業自得ですけどね。

今それに非常に飢えています。



それを求めることはそんなにいけないことなのでしょうか?

あたしにはわかりません。。。










ふふ

こんなことばっかり書いてる

きゅるさんの日誌ですが

フレの皆様、ティアの皆様

末永いお付き合いを

どうかよろしくお願いします。

アセアセ





~了~


11.15 追記
フェスの写真 ロックし忘れて消えちゃったああああああ(;_;)
皆様ごめんなさい(>_<)
いいね! 54 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる