きゅるるの冒険日誌

こんにちは

きゅるるさん ワールド です

これで一区切りです。



あたしは友達と親睦を深める過程でいろいろありましたが

もう大丈夫になりました。


何でかって言うとね

今ここでこうしていること

インしてもしなくても見守ってもらえて

そのことがフレとの間に得た大切な宝物

だとおもってるからv







三ヶ月前、休止宣言をした日に遡ります。




その日のもう遥か前から。あたしの焦りはピークに達してました。

リアル事情でだんだんインするのが辛くなってきていました。

先入観にとらわれてた。

インしなくなるとティアのフレとの交流が遮断される。

それは死んでるも同然なんだって、強迫観念でインしてました。




人間関係とは信頼関係。

焦りで何らかの結果を急ぎ

歯車が狂うと負の感情がスパイラルに陥る時があります

相手を尊重する気持ち、思いやりの余裕に欠け、嫉妬や恐怖に支配され…


こんな心境が自信につながるわけもありません

いろいろあって

自分が嫌でしょうがありませんでした。





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そしてあの日

旦那に見守られながら

あたしは

冒険の書を消したのです。





キャラクターデリートで

ティアのあたしを

終わらせるつもりでした。






冒険の書は全部消えて

もうゲームができなくて良いと覚悟しました。







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でも、広場のあたしは残ってました。




だから挨拶だけでもと

引退する旨を

みなさんに遺し

別れの日誌を書きました。






これで終わり…

そう思ってました。







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でも


でもね



泣いてくださる人がいて 人たちがいて

あたしを思ってくれてる人がいて

こんなにも悲しみを与えちゃってるの…って（ ;  ; ）








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後悔しました。





引退から休止に

気持ちを切り替えました。





あの時期あたしは 自身喪失で  人間関係に気後れしてましたが


でも、そこまであたしを想ってくれて

びっくりして嬉しくて …

このまま

連絡を切らしてはいけない…って。

広場とかあらゆる手で

手を伸ばしました。








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そして時が立ちました。

オンラインのトラウマが少しずつ回復していき



あたしを思ってくださる優しい皆様の励ましで

インすることができました。



そして今に至ります。



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もし冒険の書だけでキャラデリになってたら…

あたしは気持ちに気づかずに

自己嫌悪のまま

オンラインにトラウマを持ったままリアルで過ごしてると思います。




だから

思うの



交流を広げて、深めれば

そこに人はいっぱい


いたんだって！






焦らなければよかった

それだけでよかった。


こんな素敵な人がいっぱいいる！









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今は幸せです

愛情を寄せてくれる

愛情に応えてくれる

確固たる絆を感じれるから。



だからこれから

あたしの言葉が届いてる人に 人たちに

大きな大きな感謝の言葉を送るんだ。







いつもありがとう


大好き(*^^*)



心配かけちゃった



たまにしか来れないあたしなのに

いつも一緒の友達みたく

暖かく歓迎してくれてありがとう(*^^*)






揺るがぬ愛情を捧げてくれてありがとう

あたしも最大の愛情でもって応えたいな






だから



また会える時は



再会の喜びを分かち合おうよ❤





あたしは強くなりました




もう何にも負けません







大好きです(*^_^*)














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みなさま

きゅるるさんワールド日誌はこれで終わります。

長々と読んでくださってありがとう♪

最後のメッセージ

照れ臭いですか(*^^*)



照れ臭いなら  

ギップリャ！！！

と叫んでくださいw


今までもこれからも


ティアの世界で、この広場で、別の手紙とかの方法で

元気〜？

元気だよ〜



って

言い合いましょうねo(^▽^)o