プロデューサー「突然だが私はドエムだ」
きゅるる「へ……」
プ「だからお前を選んだ。この意味がわかるな?」
きゅ「あたしが決勝選ばれたワケ、考えてたケド。
このモーニング☆スター☆とおしおき女王様が
ドストライクだったってことね」
プ「そうだ。だから踏んでくれ…ァァ…タノム」
きゅ「(カカト落とし!)
…他の人もそうやって選んだの? 」
プ「ぐほぉ!
…ほ、他の人は他のプロデューサーが選んだ。
私のように、みんな何かしらの ”フェチ”だ。」
きゅ「…他の人はノーマルでお願い」
……
きゅ「何だったのかしら あいつ?
まあいいか。他の人…興味あるわね。
うーん。そういえば足跡くださった方が居たわね。
…うん。
フレ募集中の方と、あたしのフレのフレさん。
いつものように広場からのナンパしてみよう。」
〜ナンパ中〜
そして知り合いました。
〜アクシズさん〜
〜うさぎさん〜
プロデューサー2「ふふ!
アクシズさんはボクが選んだ。
しっかりしてて、ドエスで。ネコっぽくて。ああ、叱って欲しい。」
プ3「うさぎたんはボクさ!
ペットみたいで可愛いよお小動物だよお。ハァハァ」
きゅ「………」
というわけで会いに行きました、
彼女がうさぎさん。
確かに踏み踏みしたくなりますね。
ついw しちゃったv
テヘ☆
…あれ?なんか覚醒した
これは… エモノ呼び?
…
………
ここはグレン1
そこにもまた
プロデューサーのお気に入りが…
居ました
〜プラナさん〜
プ4「俺のお気に入りっす〜
グラマーで優しそうで、でも一生懸命っす〜 グレンで頑張ってるの、応援したくなるっす〜」
うん、応援したい。
そして、あたしもされたい(邪)
そんなこんなで
アクシズさんに声かけて
4人で集結してみました。
ああ、なんかいいなこういうの
みんな大はしゃぎ
良い人たち。楽しい人たち。
おや?またもやうさぎさんの様子が?
エモノ呼びー!
…
ここは?
また、仲間が増えました。
〜スイカさん〜
自称、ちゅうに さん
プ5「カッコいいよね!
じゃきがん!!
人っていつまでもカッコいいものに憧れるのさ!
右腕が疼いたり、内なる邪悪と戦い続ける!
ちゅうに バンザイ!」
うんうん。
おや?まt…
エモノ呼びー!
…
………
そこには
〜かえでさん〜
わあ、色っぽいわ❤
プ6「ふへへへへ。説明不要!ふへへh」
…よだれ拭きなさい。
おy …
エモノ呼びー!
…
……
今日最後は
〜お・と・こ さん〜
独特の妖しさ溢れてるわ…
プ7「ふへへへ。サイコーっす。
俺、ナニかに目覚めたかも…
てか、彼女の日誌の "おとこのこ" もいい!
まとめてry」
げし。
みなさんで記念撮影。
左から
かえでさん
あたし
プラナさん
うさぎさん
お・と・こさん
アクシズさん
スイカさん
幸運にも
プロデューサーさんたちのお気に召された人たち。
主にうさぎさん、そしてアクシズさんたちの行動力のおかげで
こういう場をつくれて
お話できて
どんな人か 感じて
本当によかった(*^^*)
いろんな人から沢山の票を得ながら
紙一重でプロデューサーのお気にいりを受けれなかった方々
膨大なエントリーに埋れて
日の目を見ることが出来なかった
素晴らしいドレアの方々
…なんかちょっと背負っちゃってさ。
嬉しいけど
ちょっぴり無理してたの(^_^;)
みんなの期待に応えつつも
お祭りだってこと言い聞かせてた。
でもよかった
他の決勝出場者と会えて
お祭り気分を共有できた。
楽しみながらね♪
うん。これよこれ。
これがドラクエ10だよね。
運営さん。
ありがとう。
選んでくれて ありがとう。
みんな。
ありがとう。
応援してくれて
ありがとう。
決勝の人たち
楽しくて良い人で
ありがとう。
これからもよろしくね❤
ドラクエって楽しい♪( ´▽`)
こんな気持ちを持たせてくれてありがとう。
最大限楽しませてもらってます♪
引き続き
祭りの残りを楽しみつつ
ワイワイいこうね!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ