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海冥を断ち切る者

きゅるる

[きゅるる]

キャラID
: CD619-423
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 123

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きゅるるの冒険日誌

2015-03-31 10:51:35.0 テーマ:フレンド

ジヤタさんへ


ジヤタさんに贈ります。


一年以上前になりますね。
あたしが当時
大変な状況で
この世界に嫌気がさしていた時。

広場を見るのも嫌で
消耗していたあの時期。
あなたは何事もなく
それでいて空気を読んで
足跡をのこしてくれました。
強い印象が残りました。

それがアストルティア調査団
それ自体の企画もさることながら
それでいて
とにかく広報熱心だったよね。

そんなこんなで
当時のあたしにとってあなたは
この言葉はあまり使いたくないのですが
「有名人」って印象でした。


感謝の気持ちがあって
参加するきっかけになった調査団。
人となりそのものにも興味があったけど
調査団以上の接点がないままだったら
尊敬する遠い人で終わっていたかもね。


きっかけを与えてくれたのはアニーさんだったよね。
当時貴重なはぐメタをささげてくれて
一緒にパーティ組んだのが交流のきっかけだったよね。

そんなこんなで
アニーさんとは本当によくしてもらってる
KRRにも来てくれた。
感謝してる。

あなたも参加してくれた。
アニーさんと一緒で
あたしも何となく嬉しかった^^

遠い 有名人から
近い ルムメンになったよ。


参加した後、一度ルムを抜けたことあったよね
あたしもあなたも悩んでる時期だった。

あたしだって
ルム長なんてガラじゃないのに
ルムメンとしての
いちユーザーとしての
あなたを見たよ。

やっぱり悩みを抱える普通の人だよ。
本当にそう思えた
共感した。
そういう感じで触れ合うことができた。
それはすごくよかったことだよ。
そう思うんだ。


ティアには何人も「有名人」とか言われる人がいるけどさ
ぶっちゃけ
だいたいがみんな自分から活動した結果だから
ヴェールで覆われた
雲の上の存在と思われるのも自業自得。
そして有名人には有名税が付きまとうから
やっかみで叩かれるのも自業自得。


冬の終わりの大討伐イベント。
あたし、企画したのはいいけど
カオスになるのが怖くて
晒されるのが怖くて
泣きそうになった
だけどあなたはそれを見て
日誌にまで応援してくれて
現地に応援に来てくれた
すごくうれしかった;;

あなただけじゃない。
あのイベントであたしが感じた気持ち
ティアで得た掛け替えのない宝物だよ。
いつまでも忘れないよ。


だからこそ今思うんだ。

踏み込んで人となりを裸にしてやる
すると、その人の悩みにぶち当たる。
そーやって体当たりで 交流してきた
そーやってきて 本当に良かった。

だからあなたとは
同じ悩みを苦しみを
共有できる大切な友人
ずっとそう思ってるよ。

自分で節目のイベントを開いてくれて
本当に最後まで
ジヤタさん節だったね(*^^*)
本当によかったよ(^-^)



リアル事情。
それは避けて通れないもの。

あたしも行くよ。

でもね
話した通り
あなたもあたしも
ずっとKRRだよ。


帰ってくる日を待ってる。

ルームで
こんばんはーって
また挨拶できる日を。

待ってるからね。

本当にお疲れ様でした^^

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