最近知り合った
DWK48の りお殿に誘われて
ハウジングを見に行った話じゃ。
何軒か、一区画に固まっており
実に芸術を感じる瞬間であったわ。
カネまみれの油粘土が実に秀逸であった。
取り巻くは怪盗ポイックリンの軍団。
そして魔ルシアだ。
流石は我が眷属。
サド表情がサマになっとるわ。
ここはチェスを堪能できる家。
運営・・ではなく野良ドラキーを操って
盤上の駒を動かす。
実に芸術的ぢゃな。
他にも
ゴーレム、ゴールドマンの量産工場があった。
この我でも全容のつかめぬ幻のモンスター
ゴールドマンMAXはここで生まれたに違いあるまい。
和風の庭で安息の日。
我が家が荒らされたことを気にかけてくれて
優しいことじゃ。
こういう心遣いが身に染みる。
ほんと、いっぱいの感謝じゃ。
ありがとね。