たむの冒険日誌

僧侶アリ同士の戦いではまず敵の火力職を倒すことを意識します
火力を優先的に落とすことで残りの攻撃を回復でカバーしていく
1人の攻撃では回復を挟まれるので仲間と攻撃を合わせて敵を倒す
そしてザオに出てくるために隙が出来る僧侶を倒すor蘇生させないように牽制する
こうしてポイントを確実なモノにしていく戦い方になる

回復無しの野良同士の戦いでは仲間が突撃してそこに生まれる隙を別の仲間が突いて倒していく隙の突きあい
競り負けても相手のHPを削れれば次の突撃で有利になる

しかし対僧侶で僧侶に攻撃に行ける頃には前衛との混戦で傷ついてる+回復手段ほぼ無いので陣地で生き返った無敵時間の奴にも簡単に倒されます

対して僧侶アリは無敵時間の奴に攻撃されてもバフがないので簡単には倒されません。回復を挟みつつ撤退

此処に大きな差があります
そもそも戦い方の前提から違うものを同じルールで戦わせようとするのが間違い



で此処からどうすれば改善出来るかが思い浮かばない！
何が問題なのかは自分の中ではこんな感じかなと思ってるので
何らかの解決のアイデアがあれば提案してきたい

それから昨日の大会は2回戦(準決勝)で敗退でした

前半は合わせ攻撃で敵戦士バトを倒して行って流れも完全に掴めていた
後半合わせ攻撃で取りこぼした戦士に魔斬を喰らい麻痺
相手が立て直す頃に覚醒を維持出来ないまま突撃を許してしまい壊滅・・・

悔しい・・・満月リング取りに行こう・・・
次の大会も計画しているそうなので次こそ優勝狙います！ カメラもっと右寄せ出来ればいいのに