某雑誌の情報により、ver4.1の世界の舞台は、1000年前のグランゼドーラ、勇者アルヴァンの時代だということが判明しました。
勇者アルヴァンといえば、王家の迷宮です。
輝石のベルトとかを狙うために周回してたのは「アナザーモード」で、そちらばっかりやってたので「通常モード」(って名前ついてないけど)のお話なんか忘れちゃったよって人も多いのでは。(僕もです)
そこで、王家の迷宮をやって、勇者アルヴァンの物語のおさらいをしてみませんか^^
王家の迷宮って「うつしよの境界地」から扉を開けてフィールドを冒険し、再び「うつしよの境界地」に戻ってくるのですが、その境界地に「謎の亡霊」がいるフロアがあります。
この謎の亡霊の話を聞いていくと、1000年前の物語の背景を知ることができます。
ただ、謎の亡霊が存在しないフロアもあるので、ここでは謎の亡霊と出会う「最短ルート」をご紹介します。
勇気の輝石が15個必要です。
1時間もあれば終わるでしょう。
謎の亡霊と出会うのが目的なので、フィールドの戦闘は本気でやらなくて大丈夫です。
まず最初に「地下2階」です。
クリア前に謎の亡霊第1陣がいます(地下1階をクリアした後に出てくる亡霊と同じ)
次は「地下4階」です。
クリア前はいませんが、クリア後に出現します。
その次に「地下7階」です。
クリア前とクリア後、両方に出現します。
そして「地下8階」です。
クリア前には地下7階と同じ亡霊、そしてクリア後に別の亡霊。
亡霊の出現はここまで。
ここより先には登場しません。
この亡霊たちの話を聞いた後、最後に「地下13階」のムービーをお楽しみください^^
もちろん戦闘もありますよ。
この王家の迷宮のお話が、ver4.1でどう絡んでくるのか?
楽しみですね^^
王家やりながら、写真もちょっとだけ。
なんかのタイトルロゴの背景に出てきそうなやつ(?)
そして・・・
月を眺める月・・・
なんか寂しげ(笑)