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悲愴の断罪者

くえす

[くえす]

キャラID
: UZ978-798
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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くえすの冒険日誌

2019-04-25 06:46:46.0 2019-04-25 17:26:00.0テーマ:モンスター・ボス討伐

【追記あり】ジェルザーク魔法メモ(まだ倒してないけど)

昨日はジェルザーク強さ2、ということで、最強討伐を見据えた練習を・・
とはいえ、前回の強さ3のときはさんさんたるもので、討伐なんかこりゃ無理だろと思ってたけど、昨日は強さ2とはいえ11分30秒で討伐できたので「ちょっと光は見えたかな」という気はしてきました!

今日が強さ3(挑戦2回目)なので頑張りたいけど、今日もし無理なら、リアル都合もあり次に挑戦できるのはGW後半。今日勝てたらいいなーと。
無理でも焦らないですけどね!


相変わらず魔法でやってますが、昨日気を付けてたこと、今日気を付けたいと思うことなどを、簡単にメモしておこうと思います。


【死なない努力をする】
「最大の火力対策は死なないこと」これは魔法使いやるならいつだって不変の大原則・・・そのために何を気を付けよう?

・前衛の壁を抜かれないように、タゲの時はきっちり下がる。無理をして魔法を打たない。早読み入ってないときは特に要注意。逆にタゲの時は下がりつつ早読みする。早読みなら硬直時間がない。むしろ、タゲられたときは早読み更新、くらいでもいいかもしれない。

・陣を捨てる勇気を持つ。ダメージを出したい気持ちで陣の上にとどまりすぎない。タゲられたときはもちろんだけど、タゲでないときも、背後からメラゾーマを打つときはターンエンドを目安にきっちり前衛の背後に戻る。

・よけれるものはよける。ジャンプしながらの行動はもちろん、前方範囲攻撃は「後出し攻撃」をすることできっちりよける。前項とかぶるけど、ターンエンドを直撃するような場所にはいないこと。


【火力を保つために】
強さ2と強さ3の違いは「リミットマグマ」の処理難易度が劇的に上がること。もう1人の魔法と連携して「息切れしない動き」に気を付ける。さっき書いたように死なないことが大前提だけど

・超暴走魔方陣の敷くタイミングに注意する。「暗黒のきり」を見かけたら、陣を敷く・・のではなく、陣をいつでも敷けるようにする。きりを見たからといってすぐ敷いてしまうと、万が一ジェルソルジャーと仲間が相撲をしていた時など、リミットマグマをするまでの時間が遅くなってしまうため、できればリミットマグマ発動の直前くらいまでは陣を敷くのはねばる。

・メラガイアーはなるべく「2人の魔法使いでメラガイアーは、リミットマグマ1回につき1発まで」にする。2人でメラガイアーを同時に打ってしまうと、その次の機会のリミットマグマで息切れしてしまう。もちろんジェルソルジャー相手にメラガイアーを使わずにいければベストだけど、残念ながら今の僕にはそこまでダメージコントロールをできるだけの場数はまだない。ので、片割れの魔法使いの行動もよく見ておく。

・暗黒のきりを使われる前に、かつめいの杖や魔力かくせいをこまめに更新する。必要に応じてMPも回復しておく。息切れしないようにする。


魔法使いはもう、レグナードの時みたいな「砲台」ではない。かなりテクニカルなアタッカーになってると思うけど、それだけに進化したレグナード戦闘みたいなイメージで、やってみて楽しいとは思えてきた。

出勤前の短い時間で殴り書きみたいになってしまったけど、こんな感じで!


【追記】
・超暴走魔法陣を引くとき
できる限り、タゲになった魔法は敷かない
(チャージしてる魔法がタゲになってる人しかいないときはしかたない)
タゲになってない魔法が、タゲ下がりの進行ルートからはずれた場所に陣を敷く。

・ボルケーノとリミットマグマが重なって発動した場合
リミットマグマを優先して処理する
(一応、戦闘前に要打ち合わせ)
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