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悲愴の断罪者

くえす

[くえす]

キャラID
: UZ978-798
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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くえすの冒険日誌

2019-05-09 18:05:45.0 2019-05-09 21:39:43.0テーマ:モンスター・ボス討伐

【覚書】ジェルザーク魔法メモ(まだ倒してないけど 再)

倒してる人にはもう当たり前の情報ばっかりだと思うけど、自分は倒してないからメモ(笑)
それ違うよってところがあれば、遠慮なく。私見も入ってます。


■リミットマグマを使うお供
「暗黒のきり」が発動したあとに「通常攻撃」を行ったお供が「リミットマグマ」を行う

■「暗黒のきり」を確認したときに確認すべきこと
・自分の魔力覚醒の残り時間は余裕があるか
→自信がなければ暗黒のきりのタイミングで更新

・暗黒のきりによって呪文の威力が落ちてないか
→落ちてたらすぐ更新

・すでに敷かれている超暴走陣の残り時間
→暗黒のきりのあとの通常攻撃くらいで更新

・自分の残りMPに余裕があるか
→早めに回復(ボルケーノきそうなときも)

・攻撃対象の呪文耐性は2段下がっているか
→気がついたらぶきみな閃光入れる

■リミットマグマ中の魔法の打ち方
・1発目にメラガイアーやマヒャデドスは打たない
(特に敵の呪文耐性が落ちていない、1段だけ落ちてる時。火力の様子見ってのもある)
・もう1人の魔法と一緒に与えたダメージの累計を把握しておく
・だいたい間に合う攻撃の組み合わせ
暴走メラゾーマ×4+マヒャデドス×2
暴走メラゾーマ×4+暴走メラガイアー×1
暴走メラゾーマ×2+暴走メラガイアー×2
陣から打てない場合、マヒャデドスは暴走メラゾーマ1発分は期待できる
覚醒してない状態の暴走メラガイアーは、暴走メラゾーマ1発分は期待できる(←蘇生直後とか)

■後衛の立ち位置
本体と前衛壁を結んだ真後ろ、もしくは真後ろから横2キャラ範囲内

■メラガイアーを打つ場面
・お供を確実に仕留めるとき
・本体にFBが入っているとき

■マヒャデドスを打つ場面
・リミットマグマ中に陣から打てない場合(暴走メラゾーマ1発分)
・本体にFBが入っているとき

■被弾を防ぐために
「後出し」行動の徹底。
強さ3の場合はAI2回行動、HP50%以下ではAI3回行動になる

■タゲになってる人ごとの動き方

・僧侶タゲ/もう1人の魔法タゲ
ボスから離れた内側に敷いた陣からどんどん攻撃
敷かれた陣が消滅しそうな場合は適切な場所に敷きなおす

・自分がタゲ
陣から離れるようにタゲ下がりをし、聖女がかかってなければ活命の杖を使う
↑の状態で超暴走陣からなるべく離れた場所で攻撃を受け、陣に移動して攻撃する
状況に応じて下がっている場所からマヒャデドスを使う
ジェルソルジャーとは相撲しない


というわけで、明日21時半くらいからリベンジに力を貸してくれる魔法戦士さんを探していたりします。。
(↑こちら〆ですm(_ _)m)

あと、バト構成も実は気になってまして(セレスタの盾があるしね!)
こちらもご一緒できそうな方をやんわりと探してます。こちらは明日に限らず。

バト3僧侶もいいだろうし、バト2天地僧侶とかもいいんじゃないいかと思ったりしてます。
天地は普段はカカロン、暗黒のきりを見たらバルバルー召喚、とかね。火力はわからんが僧侶の負担を減らしつつ火力維持できるのでは、と。


周りも普通に倒せる人が増えて、完全に取り残されてる気もしなくもないけど、いろんなフレさんと遊ぶ機会が増えて、少し嬉しいです。
とはいえ、あまりにも勝てないと誘ってもらえなくなりそうなので、とりあえず勝ちたいですね(笑)

ただ、なんというか。。アクションゲーム化の流れは否めないよね。
ほんとは自分、もともとゲーム操作、うまくないんです。
プレイスキルがキャラレベルと関係ないところにあるのは、しかたないけどちょっとつらいね。

でも、頑張りますので、見捨てないでね~~
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