前編からの続きです^^
(って読んでる人いるのかね・・・)
さて、レア泥2.0、2本、自分では使わなくなってしまったので、売りさばかないといけません。
この日誌でも1度、モーモンバザーの告知を書いたと思います。
僕としては
「急いで売らないでいいが、需要のあるイベント期間中に、なるべく高い金額で売りたい!」
という目論見でした。
レア泥腕出品者は、そんなに頻繁に値下げはしてこないのですが、さっきも書いたけどたまにガバッと下げる人がいる。
平気で100万、200万、下手すると500万下げてくる。
出品者の名前と金額を常にチェック。
「この人はガツガツ下げないな」とわかれば、その少し安い値段で出品。
たいてい、72時間の出品期限が切れたタイミングで値下げして再出品してくるので、出品の「残り時間」も入念にチェック。
そして、他の出品者を刺激しないように、2本一気に出品はせずに、1本ずつ出品。
夜は相場チェックをする人が多いはずなので、昼間に最安値になるように出品しなおし。
ガバッと下げる人が出てきたら、喧嘩をせずに、その最安値の出品が売れるまで我慢。
そんなイベント期間中のある日の、正午前。
ついに、1本目が売れた。多少の値下げ競争のあおりを受けたものの、手取り4000万で決着。
ひとまず、レア泥2.0を買った時の出費はこれで相殺できたことになる。
となると、もう1本も売りさばきたい。
同じ作戦で出品をつづけたが、思った以上に需要がなく、カジノレイドイベントは終了してしまった。
やはり高いものだし、そうそう売れるものではない。
そうなると、やはりしびれを切らして値下げしてくる人がいた。
どうせ値下げしたって売れないんだから、、と思うんだけど、転売目的で仕込んだのだろう、一刻も早く売りたいようだ。
バザーの最安値は3800万台後半を推移していた。
他の出品者を刺激したくはない。そこでどうしたか。
モーモンバザーの活用である。
あと、極限の掲示板を使った。
先ほども書いたけど、昼間は再出品する人が少なく、夜は相場チェックする人が多い。
そこで昼間は最安値になるように出品し、夕方には出品をひっこめてモーモンバザーに移動。
その時点で極限の掲示板に投稿。
旅人バザーでは、数人が小刻みな値下げ競争を始めた。
今でも錬金職人による「倍プッシュ」は行われているようで、たまに「新物」も見受けられた。
そして昨夜。
サラダ音楽祭の「ドラクエ11」のオーケストラコンサートを観覧し、同席者とのおいしいお酒で余韻に浸りながら帰宅してる途中、スマホに
「モーモンバザーの品物が売れました」
という文字がポップアップした!
レア泥2.0、残りの1本が3700万で売れた瞬間だった。
やっぱり欲しがってる人がいた!
これでも、僕がレア泥を買ったときの半額に過ぎないが、それでも、これにより「実質、レア泥2.2を1.23億で購入」できたことになった。
レア泥2.2を買った直後は金欠になっていたので、日誌を見てる皆さんならご存知の通り、道具職人で虹色のオーブを作って売ったりしていたが・・
結果として、この腕装備売却とあわせて、この不景気なタイミングで、1か月で1.2億も増やすことができて、金欠から脱出することもできた。
そして、せっかくお金が入ったので、ジェルザークの戦士用(マセンじゃありマセン)の装備を錬金した。
大満足であります^^
だから、ジェルザーク戦士、行ってみたいぞ~~
あとは、虹オーブ作るためのハンマーがたくさんあるので・・・
次のアプデまで、ゆっくり道具職人しようと思います^^
というわけで、今後とも、レア泥サポくえすさんを、よろしくお願いいたします(笑)
次は、レア泥1.5の埋め尽くし白箱を狙うぞ(白目)