くえすの冒険日誌

パラと僧侶の負担はあるかと思うけど、魔法はそれほど難易度は高くないです。
少なくともレグ魔法よりはミスが許されます。
（リカバリ可能な範囲内で）

僕自身、まだレグ魔法は本気で挑戦してないのですが、レグ魔法で５赤とか言ってる人なら、難なく討伐可能だと思います。

問題は、、パラの装備面でのハードルがまだ高く、ＰＴが組みにくいことかと思います。
さらに問題なのは、、「魔法構成で僧侶なんかやったことない」という僧侶が多くて、案外僧侶が探しにくいようです。

言葉で書くほど単純なものではないですが、レグ４で僧侶をしてた方なら、基本的な部分は一緒だと思います。
パラに手厚くＨＰ全快・聖女・ポンなどかけていく感じ。
レーザーがあるんで、壁ドンとかはしなくていいから、ずっしり重くする必要も実はなさそうです。

パラに関しては、詳しいことを書くのはやめておきますが、パラディンガードがくると「俺のターン」って感じですね。
プレスとか即死級ダメージなので、わりと発動してくれる。赤以降でパラガくると、まじで心にオアシスが宿る（笑）


僕は魔法で行ったので、魔法で気を付けるや、やってて感じたことを書きます。


パラの壁さえ抜けなければ、魔法としては難しいことはあまりないです。
パラの重さが足りてるとはいえ、パラが特技を使うとラインは下がるし、結果的にはゆっくりと外周をまわる感じの戦闘になります。


基本はレグナードと同じく、頼もしいパラの背中を見ながらのメラゾーマ連発になります。
ただ、これもレグナードと一緒ですが、超暴走魔法陣の設置場所にこだわりすぎて壁が抜かれるようなことはあってはいけません。

ＤＫの残りＨＰが９０％を切って、クリスタル召喚が始まってからが、本当の戦いの始まりです。
大事なのはレーザーを食らわないことです。が、何も考えずにパラの背中だけ見てると、ぶち抜かれます。

レーザーは、ＤＫとクリスタルを結んだ直線状に飛んでくるので、超暴走魔法陣を敷くときや魔法を打つとき、壁が抜かれない程度に多少内側を意識するといいです。


さっき、やばいときは陣を捨てろと書きましたが、その目安として使えるのが、自分たちの敷いた超暴走魔法陣です。
目安としては、超暴走魔法陣の直径にあたる距離を切ると、プレスを食らいます。
魔法を打つときの硬直時間も考えて、やばいと思ったら下がりましょう。

黄色以降は凶悪なダークシャウトがあります。パラ以外が喰らってはいけません。
ＨＰ５０％を切ったら、十分な距離を確保して陣を敷きましょう。


魔法やっててレーザーに当たらないコツとしては、むやみに動かないことです。
新たにクリスタルが召喚されない限り、レーザーが飛んでこない場所はずっと安全です。

ただ、それでも下がる際に当たっちゃうときはありますし、前に後ろに動く僧侶さんはどうしても当たるでしょう。
パラと自分以外がレーザーを食らった場合、その場所を覚えておくといいです。
そこにはいかない、そこの近くに陣を敷かない。


不運にもパラが死んでしまった場合、蘇生は僧侶に任せましょう。
そして攻撃の手を休めて、速やかに僧侶を壁にできる場所に移動しましょう。

不運にも僧侶が死んでしまった場合は、魔法使いが葉っぱで起こします。
葉っぱを使ったら壁が抜けるような場所なら復活の杖を使いますが、できれば最速の葉っぱです。

そして、僧侶を復活させた時点でパラのＨＰが減っていれば、しずくを使ってパラのＨＰを全快にします。


そして、後半の大技、ダークテンペストは、極力喰らってはいけません。

召喚＞プレス、や、紫雲＞プレスを見たら、攻撃の手を休め、通常攻撃でＤＫをいつでも「ペチ」できるようにしておきます。
ダークテンペストの文字が見えたなら、そのままＡペチ。他のことをしだしたら、攻撃再開。
（焦って先走って近寄ると、ＤＫがニヤニヤしながらやみのはどうとか打ってきます・・）

テンペを回避したら、すぐさま下がります。


装備はソポスセット、極力火力を盛って、頭と体下で毒ガード１００％あれば十分です。

活命の杖は必要ないと思いました。レーザーに無駄に当たらなければいいだけの話ですし、聖女もらえることを信じて。
ぶきみな閃光も、入ればいいんだけど、思ったより入らないし、入れなくても勝てるのでやらんでいいと思います。


単純に書けば、レーザー当たらない場所で「焼きスライム」というお仕事です。

無駄に死ななければ、火力は全然余裕があります。
僕も１７分台で討伐できてますが、実は４ＰＴ目です。うまい皆さんに恵まれたのもありますが。


やってみたい人がいれば、僕が隣で魔法一緒に打ちますので！
（僧侶もやってみたいけどね）

↑その前にパラ…(笑)