別にさそりばち強を狩るのが最終ではないですが、ぼちぼち統計も取れてきたので。
通泥やレア泥がかけらのドロップに関係ない、というのはよく言われてますが、最後は、レア泥倍増なしでやってみました。
ワタアメもなしです。通泥2.4だけ。
結果は・・・
大きなこうら 91
ドラゴンのホネ 8
魔因細胞のかけら 35
日曜日の朝8時前というのに、競合が多くて苦戦しました。。
35個「しか」取れなかった。シンボル探しで無駄に走る時間が多かったな・・・
そして、レア泥も寂しい。やはり小遣いの足しにもなるのでレア泥盗賊はいたほうがいいですな^^
30分(実際には40分くらい)で、かけら30~40個、というのがおおまかな感じでしょうかね。
かけらを4人で150個ずつ持ち寄って1戦!という感じなら、輝晶獣に数日~1週間に1回くらいは挑戦できそうですね。
というか、昨日フレさんに誘っていただいて、戦ってきました。
フィールドの取り合いは興味がないので躊躇してたけど、魔因細胞の持ち寄りなら大審門で挑戦できます。
僕が余計なこと?を言ったので、みんなで魔因細胞20個(かけら600個)持ち寄って4戦することに。
普段ためてるのは置いといて、買いました。600万ちょい飛んでいきましたね・・・
でも全員初挑戦だったし、こうして誘い誘われる機会もそうそうないだろうってことで、場数を踏めたのはよかったです。
僕は僧侶での参戦でした。
装備は呪文耐性を盛ります。カテドラルがよかったですね。
構成は「ぶとうか+レンジャー+天地+僧侶」です。
「絶望なる吐息」をレンジャーのまもりのきりで常にかわしていきます。
基本はタゲ下がりなのですが、エンド攻撃が「しっぽアタック」か「救われぬ死塊」です。しっぽアタックは、イカの回転のようなツッコミ除けで退避ですが、救われぬ~は前方範囲で喰らった人はザオトーン状態になります。
つまり、ターンエンドの時に複数の人が範囲にいると、複数の人がザオトーン状態になってしまうので、壁は基本的に1人でよさそう。
また、スコパやジェルのように、後衛は10~12秒くらいで後ろからあたりに行くと前衛も避けやすそうでした。
僧侶のやることといえば聖女維持、回復、蘇生、とオーソドックスな感じでした。
タゲ下がりしてる人に聖女かけていきます。もちろん前衛にも。
神速メラガイアーは、pt内の誰かをタゲにして打ってきますが、実際にはほかの人にも飛散するので回復はベホマラーでよさそうです。
太古のバギはタゲになった人は1人で受ける感じ。
レンジャーが一番戦闘中ピリピリしそうですね。
まもりの霧の維持が最優先ぽいですが、討伐時間を縮めるなら、ぶとうかとのct技の連携も必要になりそうです。
とはいえ、制限時間はないので、落ち着いてやれば、聖守護者や常闇に通ってる人なら今までの戦闘知識を駆使すれば勝てそうです。
もっと効率よくできるかもしれませんが、初見の4戦の討伐時間は平均14分程度でした。
楽しいバトルの末、負けなしで称号もゲット、獲得報酬は輝晶核現物1個と破片225個でした。
これ全部売れば(売れれば)それなりの黒字にはなりそうです。
今回は記念に取っておこうと思います。気が向いたら使おうかな。
ver5.2で新武器出るし、それまでためておくのもありかな。
まー・・・お金かけてガンガンいくようなものではないと思いますが、1度は戦ってみることをオススメします。
かけら150個くらいなら、数日間頑張れば貯められますしね^^
完全にさそりばちの話がおまけになっちゃいましたが、おしまい!