くえすの冒険日誌

明日フレさんと持ち寄りいくので、その前にメモなど。

１度別のフレさんと一緒に持ち寄りで４戦し、その時は全勝できてます（僕は僧侶で討伐）
その当時と今でテンプレ構成等は変わってるかもしれませんが、討伐時の方法をベースに書きます。

【想定構成】
武闘家
レンジャー
天地
僧侶

「天地」は他の職業でもありかもしれません。
道具使い、賢者、あるいは僧侶２枚という構成もありかもですね。
一番安定を取るなら僧侶２枚でしょう。

必要耐性は呪文耐性。呪いガードもあればいいですが、なくてもおはらいで対応かな。
体上と、盾持てるなら盾も、呪文耐性錬金です。


【敵の攻撃】
・しっぽアタック
周辺範囲に２回判定の物理攻撃
・竜閃砲
直線状のビーム攻撃
・神速メラガイアー
タゲに対しての連弾攻撃だけど、周りにも飛散するので実質範囲攻撃
・太古に封じられしバギ
タゲを中心とした２回判定の範囲魔法攻撃
・絶望なる吐息
ブレス攻撃、追加で呪いやらいろいろ
・救われぬ死魂
前方範囲、追加でいろいろ、喰らったらザオトーン


【主な動き】
これまで登場した常闇、聖守護者で使ったテクニックを使うのが基本です。
特にイメージしやすいのは、スコルパイドやジェルザークでしょう。

・武闘家
メインアタッカーです。
武器はツメでもいいけど、しっぽアタックの逃げやすさを考えるとヤリのほうがよさそう。

・レンジャー
「絶望なる吐息」を回避するための「まもりのきり」の維持が一番重要なお仕事。
あとはスキを見て攻撃したり、レボルとかケルベロスとか火力アップの特技で支援します。

・僧侶
聖女、蘇生、回復をします。
タゲ下がりしている人に聖女をかけ、武闘家が壁をしている間に武闘家にも聖女をかける。
ザオトーン状態になってる人は死なないように手厚く回復します。

・もう１枠はその職の特徴を生かして
回復や攻撃の補佐、マジバリが使える職なら呪文耐性を高める
賢者ならきせきの雨、いやしの雨がよさげ。僧侶に聖女に専念してもらって回復とか
僧侶２枚なら、聖女担当とそれ以外を分担するのもありかな。


タゲになった人は下がり、下がってる間に僧侶から聖女をもらいます。
聖女がない場合は、やいばのぼうぎょで耐える必要が出てきます。

ターンエンドの攻撃が「しっぽアタック」か「救われぬ死塊」のどちらかです。
イカの回転アタックのようにしっぽはツッコミで避け・・られますが（やれる人はね）
「救われぬ死塊」は前方範囲でザオトーンを喰らっちゃうので、複数の人で喰らうと大変。

「救われぬ死塊」を全員でよけるのはほぼ無理なので、せめて受ける人は１人にしたいところ。

というわけで引っ張りすぎずにエンド攻撃を誘発する形になります。
具体的に言うと、敵さんが動き出して１０～１２秒くらいで当たりに行き、わざと攻撃をさせて
その直後にエンド攻撃をしてくるので、確実によける、という流れです。
（スコパやジェルやってる人ならイメージ湧きやすいはず）

絶望なる吐息でレンジャーが敷いたまもりのきりが剥がれたら「すぐ」まもりのきりをして巻きなおしです。
また太古バギは、タゲになった人はなるべく離れます。昔バズズやってた人ならイメージしやすいかな。

武闘家は敵に密着しすぎないことが大事です。
ヤリはツメと違い武器自体が長くて、３ｍ離れた場所からつっつけます。
イカの前衛のイメージで、１歩離れておくと攻撃が逃げやすくなります。

また、いわゆる「２回攻撃」をする敵なので、１，２って頭の中で数えておくといいかも。
そして、１のときに、時間のかかる特技（超さみだれとかジゴスパークとか）は、やらない。
いわゆる「後出し攻撃」を徹底するとよさそうです！


最後に、この敵は制限時間などはありません。
だから焦る必要もありません。
お祈りで危なっかしいことをする必要もありません。

落ち着いてじっくり楽しみましょう～！