くえすの冒険日誌

今日はフレのともえぞうさんに誘われて、ガルドドン１を２人で倒せるのか試してきました。

結果的には２飯やって、倒せずに、２０分時間切れ。
もうちょっとで名前を赤にできるかな、くらいのとこまででした。

頑張れば倒せるのか？というところに関しては・・
運が絡むね、としか言いようがない（笑）


２人しかいないので、展開的にお互いが死んで生き返っての「ザオリレー」になるとロスタイムが発生してしまいます。

うまくはまれば、それなりには削れます。
構成は僕が賢者（雷耐性１００）とフレがデスマス。


２人しかいないことで、２人ならではの立ち回りも、やってるうちに気が付いてきました。

まず、４人でやってるときはタゲ下がりするときは外周にそってやりますが、２人だとまず「壁スイッチ」とかできませんし、場所によってはターンエンド後に引っ張ってる側が逃げ場所がなくなります。

そこで、三角形を描くようなルートでタゲ下がりしたり、ジェルザークで一時期流行った中央を行ったり来たりする感じ？つまりターンエンドをやりすごしたら反転して同じルートを戻る感じにしたり。

とにかく、下がるときに後ろに余裕がある位置取りを心掛けながら下がり、壁をしてる人の判断で壁を切って置きザオをする、とかしてました。


いわゆるAI1とかAI2とかを気を付けるのは言うまでもなく、蘇生にいって叩き潰されることがないようにするのは大事だと思いました。そして、蘇生してもらった場合、そのあとの無敵時間をどう有効に使うかも大事だなって思いましたね。

なるべく死なないようにしつつも火力も出さないといけないので、AI1については敵さんの出方を見ずにどんどん攻撃したりもしてました。もちろん避けれるもんは避けるけど、避けるために行動をためらってると、ただやられて死んで何してたんだってなる（笑）


バトルとしては面白いです。倒せるかといわれるとわかりません（笑）

うまい人なら倒せるでしょうが、ともえぞうさんはうまくても僕は下手なんで＾＾；


ただ、やってみると勉強になるし、どう動けばいいのか考えるのは楽しかったな＾＾

普段４人でやるときの動き方のヒントにもなるかもしれません。


またそのうち、とりあえず「１赤済」くらいにはしてやりたいな、と思いました（笑）