・種族特攻によるダメージ増 (例:スライム系+9%とか)
他のダメージ増要素に「加算」される
物理と魔法でも考え方が違う。
たとえば物理の場合
まもの使いの「ウォークライ」によるダメージ増50%とスライム系+9%は「加算」される。
単純にこれだけなら、ダメージは159%アップになる。
魔法の場合(アプデ後:現在は無効)
魔力覚醒によるダメージ増100%とスライム系+9%は「加算」される。
単純にこれだけなら、ダメージは209%アップになる。
というわけで、ほとんどの場合、単純にダメージが9%アップするわけではなく、増加分は微増であることが多い。
・属性補正によるダメージ増(例:炎特技+13%とか)
↑のダメージ増とは別枠で「乗算」される。
ベルトやその他の装備、宝珠やスキルで与えられる+〇%の値は「加算」される。
単純に13%増えることはないが、そのほかの加算要素が少ないため、ダメージ増加量は多い。
・戦神のベルトと輝石のベルトの「属性補正」による違い
戦神のベルト→特技・呪文に加えて通常攻撃も含めて+〇%が適用
ただし、指定された武器でしか適用されない
輝石のベルト→特技または呪文、どちらか指定されたもののみ+〇%が適用
ただし、どんな武器でも適用される
考察
・通常攻撃でダメージ増を狙う防衛軍などでは戦神のベルトのほうが恩恵を受けやすい
・武器の持ち替えや汎用性、通常攻撃を使わない戦闘では輝石のベルトのほうが恩恵を受けやすい
いろいろハイブリッドものを模索する場合は、属性ダメージを優先したほうがよさそうです。
ネットの情報拾い集めたり、僕の今の認識をまとめるとこんな感じなのかな。
間違ってたら教えてくださいね。
結論
ややこしい。